2010年09月26日

サンドイッチバイキング 2006年5月

週間予報とはうって変わり、前日の大雨(←これが後の波乱の原因となるのですが)も上がり、初夏の晴天に恵まれた日曜日、集合場所の新神戸駅に20名集まったメンバーの中には、ケ−キ屋さん、ずえさんの顔も。CL以外にも食のプロがいるとは何と心強い、と思いながら、大量の食材を分担し、いざ出発。
やや暑いながらも、ファミリー向けコースののんびりお気楽グルメハイクとなるはず……が、この後とんでもない事態になろうとは、今回のメンバーでは恐らく誰一人予想していなかったでしょう。
久々の水で一杯にたたえた布引ダム(工事中で干上がった状態しかしばらく見ていなかった)を通り、市ケ原を抜け、核心部のトゥエンティクロスへ。しかし、初見の私が見てもどうも様子がおかしい、明らかに水の量が多い。やはり、昨日の雨の影響は予想以上のものになってしまっていました。最初の沢は、何とか靴を履いたままでも渉れましたたが(それでも転倒して濡れねずみになってしまった人も)、2番目の沢は、もはや靴を脱がないと渉れない状態でした。お気楽グルメハイクは、一転アドベンチャーハイクとなってしまったのでした。唯一救いだったのは、裸足を足に浸すことで火照った身体をcool down出来たことでした。
CLの偵察の結果(お疲れ様でした。)、当初の予定の森林植物園まで行くことは断念し、途中の学習の森で、本来のメインイベントのサンドイッチバイキングに。
沢山すぎて覚えきれないほどの具材(というよりか、報告を書いているのが、○ヵ月後なので、どんな食材があったか忘れてしまっているのです…(謝))の組み合わせを考えるのは、先ほどのアドベンチャーな行程で疲れた身には、結構疲れました(というのは筆者だけ?)。なお、CLから画像掲示板用の写真の依頼がありましたが、電池が切れかけてしまい、到底upできるような写真ではなくなってしまいました。申し訳ないです(写真は、Sさんが例のヴィンテージなポラで撮影&掲示板にupしてくれたので有難かったです。)。
帰りは大師道を下り、再度公園で休憩。ここで「本日の食材ビンゴ」で例会報告担当者を決定することとなり、報告者は見事筆者に。そういえば、2005年1月の大師道例会(朝粥+うどん+ぜんざいの満腹例会)の時も例会報告があたってしまったような… 大師道+グルメは相性が悪いのか??←ひとりごと 金星台から夕陽に染まる神戸を眺めたあと、兵庫県庁前で解散となりました。
 今回の例会は、本題以上に自然の脅威(大げさ?)という想定外の事態が印象に残ってしまいましたが、忙しい中、あれだけのレシピのプロデュースをしていただいたCL&SLには頭が下がります。またの企画を楽しみにしています。

バンダナ(会員No.347) 記

参加者・・・CLざわ(会員No.676)ほか計20名

《ミニ感想》

・前回のサンド例会に続き、今回も参加しました。この時期の緑は光りが映えると何とも言えないいい色あいがでますね。前日までの雨のせいで小川など水が増水して、ルート変更を余儀なくされましたが、水かさが増えたお陰のこの時期の六甲の水の冷たさを感じて良かったです。サンドも皆で色々楽しめました。計画して手配して下さった。CLさん、SLさん有難うございます。次ぎは酒類も持っていきましょうぞ。

(会員No.591)
・久々の例会参加、ましてや楽しみにしていたサンドイッチ例会です♪皆ザックに材料を分け持ちイザ出発。途中増水したまだ冷たい小川を裸足になって渡ったり、岩場では一人息あがりながらのハイキングでした。サンドイッチは35種類もの具材があり感激!とてもとても美味しかったです。ざわさんをはじめ用意をしてくださった皆様ありがとうございました。素敵な一日となりました。
(会員No.770)
・大勢の方が参加され賑やかなハイクでとても満足しました。 印象深かったのはやはりサンドウィッチのお昼ごはん。いっぱいの具の中でもタラモや海老フライ等々普段味わえないものも登場。どれからいこうか迷って大変でした。用意して下さった皆さんありがとうございました。
(会員No.782)

・ CLざわさんの『お昼時、あなたを迷わせます〜』の言葉どおり、皆さん具材選びに迷わされましたね!具材の組み合わせには個性が出ていて見ていると面白かったです(^^)たくさんの方にご参加いただいて、準備にもやりがいがありました。みんなの笑顔がいっぱいの楽しい楽しい1日になりました〜ありがとうございました。
(SL 会員No.755)

・ SLはじめ食材準備チ−ム、ありがとうございました〜。次々と自由な発想で食材が増え続けるのは嬉しかったです。膨大な食材を前に、参加者の皆さんがその組み合わせに迷う様、すごく嬉しかったです。一生で何回出来る?こんな贅沢なアウトドア・ランチ企画を支えてくださった皆さんに深く感謝です。それにしても、雨上がり後の超低山の小川って油断できませんね・・・登山&ハイキング暦多数にして、川を渡るのに靴をぬぐような光景見たり、経験したの初めてです! ちなみに最後、一人先行して偵察に行ったときに調べた渡渉箇所はそれまでの「足首or膝下まで川」どころか「膝上まで川」という恐ろしい状況でした・・・これで予定断念を決めました・・・。参加者の皆さんには恐縮ですが、いい勉強になりました。
(CL ざわ)


ラベル:2006年 ハイク
posted by Zen at 12:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

観音峰 2007年2月

観音峰スノートレッキング  
                               H19.2.4

参加者 CLざわさん(会員No.676) Nさん(会員No.801) Iさん(会員No.806) ミヤマキリシマ(会員No.784)
前週の明神平例会にて、ざわさんと私との協議の上、突発スノートレッキング例会の行き先は大峰・観音峰と即行決定した。1週間前予告にかかわらず、参加申し込みが2名あり、とても嬉しい滑り出し。当日朝7時、JR大阪駅桜橋口へ向かうと既にNさん、Iさんが待っていた。まもなくざわさんが来られ、すぐにざわ号に乗って出発。
ざわさんの頭の中にはナビゲーションシステムが完備されているらしく、地図さえ見ることなく2時間ほどで観音峰登山口へ到着。大峰は世界遺産に登録されてからというものあらゆる設備が整備されていて、登山口には結構広い屋根つきの休憩所がありそこで装備を整える。休憩所の壁面には南北時代の絵付きの年号表が飾られている。南北朝時代・・・日本史の授業で習ったけど忘れた、というか最初からちゃんと覚えていない!?私は高校までを大分で過ごしたので、京都から吉野までの距離感が当時はわからなかった。現代でさえ結構遠く感じるのだから、南北朝時代当時は本当に“都落ち”したって感じたんだろうなあ・・・などと思いをはせつつ既に着雪している道を歩き始めた。
私は今回で3回目の雪山。初心者なのにいきなり12本爪アイゼンを買ったが、やはり12本爪はザクザクガシガシ歩けて凍った道でも怖くない。今年は暖冬で積雪も少なめだが南で育った私には雪景色はそれだけで嬉しいもの。山友会の仲間とならなおさらだ。
1時間ほどで観音平の休憩所に到着。ここでも屋根つきの休憩所がある。日曜日なのに観音峰は登山者が少ないが、休憩所には中高年登山者の先客が数名いた。テルモスのお茶を飲んでから再出発。
やがて観音峰展望台へ。間近に稲村ヶ岳の裾野の広い雄大な姿が見える。展望台には“ここから○○山が見えますよ”の案内プレートが置かれていたのだが、私は稲村ヶ岳に心を奪われてしまって他の山のことを覚えていない。。。好きになったら一途、といえば聞こえは良いが、これでは単なる視野狭窄。他の山に申し訳ない。
20分ほど登ったところで1347m観音峰頂上。樹氷はミニサイズだったがご参加のお二方には喜んでもらえた。常勝晴れ女の私にとって無念だったのはやはり青空をバックに樹氷を見たかったこと。この日は午前中は曇り、下山したころから晴れだった。ざわさんは「晴れたら樹氷が溶けるし、どっちを取るかだよー。」と慰めてくださった。いつかは青空をバックに伊勢海老の尻尾のような樹氷を見てみたい・・・と私の新たなる野望が更に増えた。
山頂はふきっさらしなので展望台まで戻って昼食にすることにした。ここでお楽しみの「ざわ」カフェ。今日のメニューはホットチョコレート。しかも生クリーム付き!ざわさんごちそうさまでした。
そうこうしているうちに、どうやらモンベルのツアーご一行様らしい一団がやってきた。中高年中心に20〜30名程度だった。そこで私達は片付けをして出発。
少し風も出てきて私はピンクのネックウォーマーを鼻の上まで引き上げ、しかもサングラスに毛糸の帽子、赤の合羽の上下でほとんど頭のイカレた銀行強盗状態。これでストックではなくピッケルを持っていれば完璧だったのだが。。。しかし寒さには代えられない。それでもIさんは「今日は風が強くなくて良かった〜」と喜んでいた。
登山口に戻ってアイゼンを外し、休憩所の下の川でアイゼンを洗う。同じことを考えている人が他にもたくさんいるらしく、川へ降りる斜面にロープが取り付けられていた。
そしてざわ号で洞川温泉へ。日曜日の午後らしく家族連れなどが結構来ていた。ロビーでは名水「ごろごろ水」が結構いいお値段で売られていた。この近くで汲めるはずなのにお金を出して買うのは勿体無い、とごろごろ水を汲みにまた車を走らせた・・・が、水汲み場所の前は有料駐車場になっていて、駐車料金を払わないと水が汲めない仕組みになっていた。ショック!天然の湧き水なんてただで汲めるもんじゃないのかなあ。私の実家の大分では湧き水はただだからポリタンク数個と2Lペットボトル容器十数本に目一杯汲んで帰るんだけど。。。世界遺産となるとやはりただ、とはいかなくなるのだろうか。というわけでごろごろ水はあきらめて帰路につくことにした。
途中ガストで夕ご飯をいただき、車中のおしゃべりは尽きることなくいつの間にやら大阪へ。充実の一日は楽しく過ぎていったのだった。
企画&一日運転してくださったCLざわさん、ご参加のIさん、Nさん、楽しい一日をありがとうございました!来年また、雪山を楽しみに行きましょう!

《ミニ感想》
・昨年、高見山樹氷ハイキングで寒さのあまり二度と冬のハイキングへは行かない予定でしたが、樹氷を見たくて懲りずに参加決心。登り始め、待ち望む景色があるか不安でしたが、頂上付近は満足いく冬景色でした。人も少なく、展望台からの大峰の山々の姿は見事で、また来年の冬も訪れたいです。   
(I)
・初めての冬山でアイゼンも初めてつけました。樹氷も見れて最高でした。また観音峰の展望台からの景色すごくきれかったです。四季ごとに行ってみたいです。温かいホットチョコレート、とてもおいしかったです。ありがとうございました。
(N)

・観音峰、無名で小粒ながらも好きな山の一つです。展望台からの360度視界のワイドな山並み、いつ来てもいいです・・・周辺の雪景色はあいにく暖冬でイマイチでしたが・・・。でも、この暖冬であっても展望台以北の北斜面や頂上付近では積雪も樹氷もたっぷりあり嬉しかったです。雪山初級の方々に喜んでいただけ何よりでした。また、今回は歴史案内(南北朝時代)をじっくり見ながら歩きましたが、ここが南朝の拠点と知り驚きました。すごく奥の僻地なのに・・・。
(CL ざわ)
ラベル:2007年 登山
posted by Zen at 12:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

花と滝の名山 横山岳(2006年 5月21日)

五月晴れの中、青い空と新緑と滝と花と白樺の林。とても気持ちのいい一日でした。とだけ言いたいところですが…。
前日の車の中で、チャングム・Y夫人が「久しぶりに山靴はいてみたらソールがだめになっててショックやってーん」というようなことを言ってましたが、私も久しぶりやけど…と思いながら、その時はまだ他人事。夜空の星はきれいだったし。白谷出合の駐車場では、山開きの式典のための祭壇や看板などが前日から設営されていました。私はろくに防寒の準備をせずに行ってしまって、ZENさんにシュラフをお借りして就寝。すんません。S.K.さんはアルコールの準備万端(さすが!)で一人晩酌をしてご就寝でした。


テーピング.jpg


テーピング
次の日、朝日の中で見た私の靴のソールにはあやしいひびが…!



「ショックやろ、その気持ちわかるわ」とYさんになぐさめてもらって、白谷登山口を7:40に出発。30分ほど歩いて林道に出た所で早くも左足のかかと部分が口を開き始めました。ひもを巻いてみたりしましたが、ZENさんの持っていた太目のテーピングで巻いていただくと、それが一番長持ちしました。その後は右足のかかと、左足のつまさき…と順に崩壊。その度に立ち止まってお三人さんにテーピングしていただいて。私はただ足を出して任せるだけで。迷惑をかけて申し訳ない気持ちと、なんだか女王に使える従者たち、なんて失礼な冗談を思いついたりして。みなさんいつしか巻き方も上手くなって。お世話になりました。私が無事に歩けたのはみなさんのおかげで

五銚子の滝.jpg
五銚子の滝
す。ほんとにありがとうございました!


登りの白谷本流コースでは、沢沿いの山道を歩き、何度か沢を渡り(怖かった〜)、経の滝、五銚子の滝を通りました。




ヤマシャクヤク.jpg

ヤマシャクヤク
山道にはちょくちょくお花も咲いていて、ヤマシャクヤク、ぽわんと咲いてかわいかったです。ピーク前は1時間ほど急登で(私だけ?)、11:30頃、横山岳山頂に到着。昼食をとって、東峰へ。稜

線に雪渓が残っていました。







やっぱり今年は雪が多かったんです

雪渓.jpg
雪渓
ね。新コースという東尾根は、しばらくの間琵琶湖や遠くの山まで見晴らし

のよいコースでした。下り始めてか

らはブナの白樺の林で、木漏れ日の加減がこれまたきれいで、キャンディキャンディの終わりの歌のイメージみたい、と言ったらYさんが全部うたってくれました。






イワウチワ.jpg



イワウチワ












林道に出て、だらだら歩いて15:30頃白谷出合駐車場に到着。山開きの出店がまだ残っていて、地元の方の手作りの山菜天ぷらをおつまみによく冷えたビールをいただきました。めちゃおいちかったぁ〜。運転手のZENさんには悪いけど。飲まないからまいっか。帰りは木之本駅近くの清泉閣の温泉(松井秀喜選手ご用達?の温泉らしい)に入って帰りましたとさ。
ちなみに第36回山開きのこの日、500名もの登山客があったそうです。山開きの式典は毎年第3日曜に開催されているそうで、おいしい出店は魅力的ですよ!
              

山菜てんぷら.jpg
山菜てんぷら
               (たへ記す)











☆☆☆ ミニ感想 ☆☆☆
★ZEN(CL)
横山岳は何度か登ったことがあるのですが、展望や花、滝、ぶなと楽しみどころ一杯で、こんなにいい山とは初めて知りました。山の印象は季節、天気で変わるものですね。もちろん今回は最高のタイミングでした。
それとテーピングテープは必携ですね。今回初めて活用しましたが、実に利用範囲が広いことがわかりました。
★Y
山開き!さわやかに快晴!新緑!お花畑!思いがけなく雪渓。ブナ!そして始めから最後まで笑いを提供してくれた靴…。あらゆる点で期待をはるかに超えて感動的でした。下山直後の山菜の天ぷらとビールにとどめをさされました〜。また行きたいな、と思えた山でした。
★S.K.
新緑が眩しく、お花もいっぱい観賞でき、とても気持ちがほぐされ、横山岳は近くてとても良い山でした。それに久しぶりに会えて懐かしいゆかいなメンバーと、ご一緒できたのがとても良かったです。
ラベル:登山 2006年
posted by Zen at 23:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。