2010年09月26日

近 江・繖 山(きぬがさやま)

2007年2月17日(土)


『繖山』何て読むんだろう・・山友会で初めて名の上がった山ではないでしょうか。
近江にも行った事ないし、かなりの運動不足も気になって、前日に梅田を通ったので金券ショップにてJR昼得を購入して参加申し込み。(今回参加者でご存じない方もいらしゃったので・・土日電車移動するならお得ですよ!わたしは¥1000うきました♪)
当日、大阪から高槻あたりまでは特に気にならなかったのに、そこから先は急にドアが開閉するごと気温が下がっていく事を感じ取り、電車の中で身を縮込ませるほど。暖冬とはいえ、京都の底冷えというものを改めて思い知らされました。
着いたJR能登川には、あんれまびっくり!人・人・人・・同じ様な山の格好のご年配であふれかえってます。どこにそんなに乗ってたの!?って感じで。トイレを済ましている間にその集団もいずこかに消え、6名揃い、自己紹介してから9:45いざ出発。
平坦な住宅地をほどなく歩き、先週末北八ヶ岳例会で遭難しかけたゴリさんとリエゴンさんのお話で盛り上がった頃「散策路」と示された階段がず〜〜と続いているのが見えました。先程の人だかりは全く見当たらず、どこか違うルートのウォーキングなのかな?って話しでおさまり、ゆっくりと登り始めました。何故か近くでお経をあげていて、しかもかなりはっきりと聞こえる・・登りとの戦いで静まり返った6名のBGMとなる。途中、「安全祈願」と確かに聞こえたので、ご祈祷だったのかとちょっと嬉しかったりします。(ご利益を期待しちゃあ、ダメなんでしょうけど)ただひたすら階段が続きます。登って、登って、時々チラリと景色が望め、西の瑚の奥にボンヤリと琵琶湖。その奥の山並みは比良の山々なのでしょう、しっかりと雪に覆われている一盛も見えました。天候は予報では曇りのち雨。13時には下山する予定としていた割には、空はどんよりと暗さはなくまだ明るい方でした。
お茶も持たず手ぶらで登っていた(!)おばちゃんが説明してくれ、もう少し先は10年前ほどに山火事があったらしく、ようやくススキやら草やらが生えてきたという。実際、進むにつれ樹が黒く燃えた跡も現れ始める。「湖国のパノラマ道」という看板が見えた時には稜線に出ていて、なんとも見晴らしの良い空中回廊ののような光景に出くわす。近江の一面に広がった田んぼがまるでパッチワークの様に色んな緑色で縫いつけられ、湖国特有の眺めを満喫しながら、軽いアップダウンの中、向かって見える繖山頂へ進みます。これだけ眺めが良い分、夏には登れない山です・・澄んだ冬の日がおすすめですって。
もうお腹が限界!ってところで、山頂へ到着。(11:45)景色はあまり望めない場所ですが、「花より団子」状態だったので、早速お昼に。ようやく胃袋が落ち着いた頃、風がないとはいえ寒くなってきたので後藤さんがお湯を沸かしてくれました。6人がそれとなくじりじりと火に近づいていくのが可笑しかった・・ティータイムが始まり、リエゴンさんから手作り生チョコをいただきました。スバラシイ〜!!美味しかったです♪
きっちり一時間休憩して、そこからは一気に下りました。ここに信長のお城が本当にあったの?!って不思議に思える安土山を横目に、薄暗い竹林を抜け30分下界へ。休憩入れた約3時間30分の登りごたえも、見ごたえも充分かつお手軽コースでした。
駅に向けて田んぼに囲まれながらのんびり歩き、ちょうど着く頃に雨がパラパラ・・良かった、助かったと駅にすべり込む。あ〜楽しかった!さてさて、一体 何て読む名前かわかりました??
ふんわりとした美しい山容から名付けられたらしいです。納得!

                                 ZUE 記す

ミニ感想
最近、滋賀の山からの景色が気に入ってたので、少し遠いけれど参加しました。あいにくの曇り空でしたが、水彩画みたいな山々と琵琶湖を楽しめてよかったです。階段が多くて疲れましたが、山頂でのカフェタイムで生き返りました(^o^) (M.S.)

久しぶりに日帰りハイクに参加してとても楽しかったです。。。参加された皆さんと楽しくおしゃべりしながら階段を登るとあっという間に頂上でした。何年か前に山火事があり所々に焼けた木々がまだ残っていましたが、そんな焼け跡の残るところでも生きている草木があることに自然の力強さを感じました。雨予報でしたが、山を下りきったところで雨が降り出したのでちょうどよかったです。参加された皆様ありがとうございました、またご一緒しましょうね〜!  (リエゴン)

比良山系、鈴鹿、伊吹の素晴らしい眺めを楽しむ予定でしたが、曇りで視界が悪く残念でした。(ゴリ)
ラベル:2007年 ハイク
posted by Zen at 17:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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