2010年09月26日

上高地スノーシュー&キャンプ 2009年

PM11時に茨木駅集合。すぐそこに高速道路の入口があるんですが、土日がどこまで行っても1000円ポッキリ!!といぅのが始まりあと40分足らずで12時なので、コンビニで時間を潰す事に。色々物色していると【チキンラーメンおにぎり】というのを発見!!雪山におにぎりは禁物と言われてますが、あのパッケージの可愛さに負け購入…。しかも3人共(^_^;)
 12時まではあと少し時間があったので下道を走り大山崎から高速に入りました。そしてSAで仮眠し、いよいよ目的地の出口へ。金額の表示にドキドキしながら通過すると\1350の文字 o(^▽^)o 待った甲斐がありました。
3月28日
 沢渡につき、釜トンネルまではタクシーを使い、そこから歩き始めました。9時か10時頃(タイムを取るのを忘れてました)出発。釜トンネルは1.3kmもあり結構な勾配でしかも真っ暗な為、かなり疲れました。
 でもトンネルを抜けるとそこは銀世界(^O^) 前日からの寒波の影響でこの時期には珍しく雪が積もったらしいです。 テンションがあがりました。スノーシューを借りて初めて歩いたのですが、サクサクとした雪の心地よさは素晴らしいもので、ワカンと比べると滑りにくく歩き易いと感じました。ZENさんはショートスキーみたいなので滑られてました。2時間程歩き大正池に到着!雪景色の大正池は絶景で疲れも吹っ飛びます!
 そこで昼食にしました。すごく天気もよく心地よかったです。その絶景を前に食べたのが昨晩購入した【チキンラーメンおにぎり】それが、煮たまごまで入ってて想像を裏切らない美味しさなんです(*^-^)b

 満腹になり、各々写真を撮りながら河童橋を目指します!!どこもが絶景でした。午後2時頃ようやく河童橋が見えて来ました。数人のハイカーがいました。小休止のあと小梨平まで向かいテントを張ります。2時過ぎだったと思います。思ったよりも人気がなくテントを張っているのは1人だけでした。
 テントの中はすごく寒く、雪もちらつくし風も出てきました。ZENさん自慢のジェットボイルでお湯をわかしコーヒータイム!!体が冷え切っていたのでとても美味しくいただきました(^O^) その後は少し早いですが、夕ご飯です!!料理の得意なナースさんが腕をふるって豚キムチ鍋を作ってくださいました♪これが豚も味噌に漬けてあってとても柔らかくてジューシーやし本当に美味しかったです(*^-^)b 体ポカポカに温まりかなり早めの就寝になりました。
記:鉄子

3月29日
 昨夜は、冬用シュラフに潜っても、しんしんと冷えてきて、なんとなく熟睡できないまま朝を迎える。やはり3月の上高地、あなどってはいけない。ダウンのシュラフだから、大丈夫だと思って、シュラフカバーを持って行かなかったのが、失敗だった。やっぱりどんな時でも、シュラフカバーは必須だと実感した。
 今日の朝食は、昨日のキムチ豚鍋に、ご飯を入れて、特製雑炊だ。やはり鍋の後の雑炊は格別。きれいにスープも飲み干した。(追加で入れた、しゃぶしゃぶ用餅も、いい感じでとろけて、結構おいしかった。)
今日は、上高地を散策して帰るだけなので、気持ちにも、ゆとりがある。一応天気も大丈夫そうだ。荷物を簡単にまとめ、スノーシューを履いて、明神池まで散策することにした。せっかく上高地に来たのだから、滅多に見られない雪景色を堪能しようと、歩き始めた。
昨日の小梨平キャンプ場は、一人で来た女性と、私たちだけだったが、時間が経つにつれ、日帰りのハイカーが増えてきた。クロカンで歩く人や、スノーシューで散策する人、春休みなので、家族連れも、結構いた。私たちも、ゆっくり景色を見ながら明神池を目指した。と、明神池まで半分くらいの距離を進んだところで、鉄子さんがリタイヤ。ちょっと調子が悪いらしく、帰りのこともあるので、大事を取って、彼女だけ、小梨平へ引き返す。静かな雪景色の中、スノーシューで歩くのは、とても気持ちが良かった。
ゆっくり写真を撮ったりしていると、明神池に到着。夏とはまた違った明神池のひっそりした雰囲気はよかった。そして、冬場は誰もいないので、あの明神池に入るための入場料も要らないのだ。明神池の景色を楽しんだ後、ゆっくりキャンプ場へ引き返す。夏だと、嘉門次小屋のおいしい岩魚を食べられるのだが、今は休業中。残念!でも、入場料、得したから、まっいいか。

明神池にて.jpg
明神池にて

小梨平キャンプ場へ戻ると、鉄子さんが、「大変なことになってるー!」と叫んでいる。なにかと思えば、テントの周囲が荒らされ、私のザックは開けられ、食料が、辺りに散乱しているではないか。そしてテントの側では、一頭のサルがなにやら食べている様子。しまった、やられたか!どうせ他に人居ないから、と思って、ザックの蓋をきちっと閉めていなかったのだ。今日の昼に食べようと思っていた、ヤマザキのランチパックは無くなり、紙パック入りのジュースは、穴が開いていた。賢い奴は、ザックのスーパーの袋には、おいしい物が入っていることを、ちゃーんと知っているのだ。
 気を取り直して、テントを撤収する。途中、河童橋のところで、サルに取られた、残り物を食べる。ちょっとショックだったけど、半分雪に埋もれたベンチで食べるランチは最高だった。青い空に映える真っ白な穂高連峰の景色は、素晴らしく、この時期に、上高地に来れて、本当に良かった、としみじみ思ったのだった。

穂高と梓川.jpg
穂高と梓川

 昼食後は、釜トンネルへ向かう。アスファルトの道は、スノーシューで歩いた昨日とはうって変わって、雪がすっかり解けてしまっていた。大正池から見える焼岳ともお別れ。釜トンネルの暗い道をヘッドランプで歩き、釜トンネルを抜けたところで、タクシーに乗車する。このタクシー、大正池のところで、電話で頼んでおいたのだが、私達がトンネルを抜けてしばらくすると、すばらしいタイミングでやってきた。さすが時間ぴったり!最後は温泉で汗を流し、帰阪した。

焼岳.jpg
焼岳

一度は行って見たいと思っていた、残雪期の上高地で、静かな雰囲気が味わえて良かったです。ずっと車を運転してくださったZENさん、ありがとうございました。
                     2日目 ナース 記
posted by Zen at 17:57| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

越 年 例 会   大菩薩峠 2009年

いつも年越しは家で紅白・ゆく年くる年を見て、家族に新年の挨拶をするのがお決まり。
ただ今年はご来光登山がしたいと思ってサークル企画の参加を考えました。けれど、
冬山装備のない私は迷ってる間に定員締め切りになってしまい…行けなかったなあとが
っくりきていると、数日後、キャンセルが出たとの知らせが!そうしてご来光登山に参加
できることになりました。
正式な会員になってはじめての参加が泊まりでしかも真冬のご来光登山となって、
かなり緊張の面持ちで茨木駅の待ち合わせ場所に到着。
待っている私たちに会社帰りの女性が「今からどこ行くんですか?山登るんですか?」
と酔っぱらい状態で絡んできて年末ムードもむんむん。そうこうしてると怪鳥さんとZENさんが
車で到着したのでワゴンに乗り込みました。スプリングさんからみかんの差し入れがあったり、
緊張も少し和らいでいよいよ出発です。


関西組の7人が車に乗り込み、高速を走っていると関ヶ原あたりで雪が降り始め、途中の双葉インターで仮眠をとることになりました。眠っていると足元から冷たい冷気が流れ込み寒さで眠れないでいるとどおりで外は猛吹雪。
大粒の雪が車外に吹き荒れていてなかなか眠れないまま、しばらくして車は出発。長時間車を走らせて待ち合わせのJR塩山駅で東京組のヒロデコさん、ZUEさん、それと札幌からZUEさんのところへ遊びに来られてるという同級生の方が合流しました。
全員集合したところで自己紹介。車が3台になったので人数にわかれて乗り込み登山口に向かいます。

2008年12月大晦日

私とフレンドさんは東京のヒロデコさんの車に乗せてもらいました。フレンドさんとヒロデコさんはお知り合いみたいでお二人の話を聞きながら楽しく登山口へと向かいました。ところが登山口の駐車場がどこなのかわからず
右往左往。人気もなく誰にも聞けないでいるとおばさんが一人出てきて何とか駐車場と思われる広場?空き地?へ到着!
思ったより寒くなくて着ていく服装に悩みつつ、とりあえず歩く時は暑いはずと思い薄着で、軽アイゼンは怪鳥さんにお借りして登山開始です。


登山道に雪はなく(雪がないのは少し残念でしたが)天気もよくて気持ちのいい歩きはじめでした。途中でも遠い山の景色がよく見えて期待が高まります。ほどなくして上日川峠のロッジに着き、その前のベンチで昼食タイム。歩いている間は気にならなかった寒さが、じっとしていると段々震えてきてバーナーのそばに集まったり、温かい飲み物を飲んだりしました。 昼食も早々に再び歩き始めます。そして富士見山荘展望台に着きました。そこではじめてまともに富士山を見た私は、「これが富士山か…」と思いました。間近であんなに大きく見たことがなかったので雪化粧した美しい富士山を見た時は何ともいえませんでした。
展望台には古びたブランコも置いてあったのですが私はこわくて乗れませんでした。けど、乗った人は楽しそうで、今さらだけどやっぱり乗ればよかったかな。大人になってもそういう楽しさは覚えているもんですね。

ブランコ.jpg
ブランコ

さてまた歩き出した私たちは今夜の宿泊先である介山荘に到着。入るなり元気な若いご主人が部屋案内と決まり事などをテキパキ大きな声で説明され、今夜は忘年会があるので出席してくださいと案内。お酒飲み放題!ビンゴゲームもあるよ!と宣伝されてました。部屋に荷物を置いて今年(去年)最後の12/31の夕日を見に行こう!ということになり、表へ出て夕日を拝みます。富士山と夕日…ああ何て贅沢なの〜と思いつつ、2008年にあったことを思い返したりしていました。夕日も沈んで一度部屋へ戻り仮眠。そういえば関西チームはまともに眠れてなかったんですよね。夕食で呼ばれるまで寝てました??

夕食は年越しそば(もちろんおかわり自由!!)と、ちょこっとしたおかず。その後はお楽しみ忘年会。それまでに時間があったので夜景を見に再び外へ。しかし夜の寒さは半端じゃなく、出てすぐの大菩薩峠でしばらく星空と街灯りの夜景を見てすぐさま退散!ほんと寒かったです。

夜景.jpg
夜景

ほどなくして忘年会の準備も整ったようで、山荘の忘年会がいよいよスタートです。日本酒と大菩薩峠介山荘オリジナルの大きな一升瓶ほどの赤と白のワインは飲み放題。でもおつまみは各自持参ということで、2階にあがったけれど再び1階の寝床へ戻り持ってきたお菓子を持って2階へあがることに。よくわからないけど元気な宿のご主人が乾杯の音頭をとって忘年会がはじまった。私はお酒が弱いのですが、出されたお酒「七賢」という日本酒はおいしい〜♪と思いました。自分がもっとお酒強かったらいいのに…と思ったほど。適度に飲んでほろ酔いになったところで毎年恒例らしいビンゴタイムが始まりました。私たち山友会メンバーはといえば穴はどんどんあくのになかなかリーチしない、当たる気がしない〜と思っていると次々にリーチ!ビンゴ!!景品もスプリングさんは豪華なTシャツが当たって、フレンドさんは素泊まり宿泊券があたるなど、なかなかイイ当たりが出て盛り上がりました。私は色んな富士山の表情を写した介山荘の2009年カレンダー(非売品?)をいただきました。他のお客さん中には山では絶対に邪魔になりそうな傘が当たってしまって困っている人も。「いらないからといって布団の下に隠して置いていかないように〜」と宿の方が注意されてましたが、折りたためない傘は…山ではちょっと。ビンゴゲームでテンションがあがったら次は歌
の時間です。みんなが次々歌って盛り上がってきたのはいいのですが、睡眠不足の私は眠気に襲われて途中退場。でもその後がけっこう楽しかったみたいでてすよ。翌日聞いた話によると見知らぬおじさんやおばさん、お兄ちゃんおねえちゃんが肩を組んで大合唱したとか!!頑張って起きいれば、その輪に入れたんですが〜睡魔に勝てず撃沈したので、その状況は起きていた人に聞いてください!大晦日の一日はこうしてあっという間に過ぎていきました。翌日の報告はZUEさん、よろしくお願いします♪


(おまけ)
ちょっと元旦話。
山を下ってきたところに山荘があり、おいしそうな珈琲の匂いにつられてフレンドさんとスプリングさんとロックさんと私の4人はそこで珈琲を飲んだんですが、とてもほっこりしたすごくいい時間だったので機会があったら行ってみてくださいね!また珈琲飲みに行きたいなあ。

丸川荘.jpg
丸川荘
ラスカル 記



『♪いぃつまでもぉ〜たえるぅことなくぅ〜とぉもだちでいよう〜♪』
大きな大人たちが肩を組みわっさわっさと揺れています。山小屋のあんちゃんが自慢の大声で『右っ!左っ!右っ!・・』て言っているのに、ほろ酔いの客たちはおのおので揺れているので、波がザブンッとぶつかり大津波・・これが毎年、介山荘で行われる年越しで、正月三が日続くそうです。一升ビンに入った赤・白のワイン(山梨では普通に一升ビンが並んで売られています。)我が住み家北杜市にある七賢の銘酒が飲み放題!!常連のおじ様達は毎年、これが楽しみで1年に1回の仲間との逢瀬を迎えるため、登ってくるとのこと。
年越しと言えば。。どのチャンネル回しても尽きることのないように降り積もる雪とゆるやかに百八つもの煩悩を打ち消そうとする荘厳な釣鐘。子ども心にはずいぶんつまらなかったが確かに新しい気持ちになれたような。しかも私は巫女として正月を長らく過ごしていたので、こんな賑やかに過ごした上、この年は煩悩を抱えたまま・・そうして1年を終えてゆくことに。

2009年1月元旦

目覚めソングはヒロデコさんの「その時、歴史が動いた」のテーマ曲。とても清々しくてぴったりだった。佳き一年の始まりです。話の流れで、ちょっとマニアックな「美の壷」仲間が数名(?)いたことにびっくり〜!うれしや〜
初日の出は6:50ぐらいだそうで、カメラや携帯片手にワラワラと小屋の外へ向かいます。

ピリリとした空気の中、冷たい風が飛びかい、寒いのなんのって。。顔がイタイ、イタイ。
それでも平年に比べてずいぶん暖かいお正月です。ポツリと雲が浮かんでいる程度でほとんどが青空。いつもと変わらず、繰り返されてきた毎日の一片。明けない夜はなく、陽がまた現れただけなのに、なのにやっぱり初日の出は格別です。赤富士とまではいきませんでしたが、初日の出と富士山。すばらしい!

初日の出.jpg
初日の出
朝焼けの富士山.jpg
富士山

一旦戻って、玄関のストーブをみんなで代わる代わる囲んで体を温めなおしてから、朝食をいただきました。
ちょっとおせち風な朝食に怪鳥さんの奥さまが前もって煮てくれた、キロ3500円(!!)の丹波の黒豆が加わり、豪華おせちに大変身。炊きたてご飯が美味しくて我慢できずおかわりしてしまいました。お正月にダイエットは無理ですね。

ちなみに私の住む、山梨県北杜市は米どころ。JA梨北はここんとこ連続特Aをいただき、昨年度の収穫ではなんと魚○産を抜いて、日本一に認定されました♪ウマいよ〜〜♪
満腹のお腹をさすりながら、準備を整え、8:30すぎ出発です。カメラ部隊は名残惜しいようで、5歩進んではパチリ。振り返ってはパチリ。鉄塔が建ってからカメラマンがずいぶん減ってしまったと聞いた景色ですが、いいですよ、やっぱり。
展望の良い介山荘と比べて、標高2057m大菩薩嶺の山頂は360°木に囲まれてあまり長居せずに通り過ぎます。そこから先は鬱そうとした下り道で、積もった雪の白さが目立ち、気をつけて下っていきます。初めは大丈夫と思えていたけど、ちょっと怖いかも・・って感じ始めた頃、1人の犠牲者が。。『アイゼンをつけよぉう〜!』怪鳥の一声で皆、ガシャガシャとザックからアイゼンを取り出しました。久しぶりの装着に、あれ?こうだった??歩いてはズレ。つけてはズレ。。そうこうしながら、なだらかに開けた丸川峠の小屋に到着。ここで全員アイゼンをはずします。もちろん、私は自ら怪鳥さんのアイゼン装着追試を受けることにしました。
その小屋はこぢんまりとした、かわいらしい小屋でとっても居心地の良さそうな雰囲気を漂わし、気になってしかたがない。ちっちゃな窓からチラチラと覗きこむと中もなんだか、懐かしい感じ。コーヒー大好きフレンドさんが看板の挽きたてコーヒーを発見し、休憩したいの声に我も我もと女子数名が手を上げ、ブレイクタイムを楽しむことに。コーヒーが得意でない(好きなんですが、体が受けつけてくれないのです・・。)私や怪鳥さんたち残り数名は『お先に!』と歩みを進めることにしました。
しばらく平坦な道が続いたかと思うと気づけば急登をグングン下っていきます。さらに前とも後ろとも差が出来ていまい、1人ポツリ・・久しぶりの感覚を楽しみながら、約1時間ぐらいで、山をぐるりと一周したかたちで駐車場に到着しました。

コーヒー部隊を待っている間、しばし休憩。お腹がペコペコだったので、分けていただいたパンをガツガツ食べてしまいました。美味しいいちごラテも入れていただき、まったりとしたイイ時間。一人、しびれを切らした怪鳥さんが車を動かし始めました。『迎えに行ってくる!』とお迎えにあがられました。
帰りを急ぎ始めた大阪組みとしばしの別れの挨拶を交わし、私と、どさん子Y.W.さん、ヒロデコさんは是非とも行きたかった『ほたらかしの湯』へ向かいました。
高台にあるこの温泉は富士山の展望が良いとの評判です。サイコロで『あっちの湯』か『こっちの湯』かを決めます。脱衣場から見えるドデカイ富士山。いきなり、オール露天(あとから、内湯があることに気づきました・・)体を洗っている間の鏡越しにドデカイ富士山。温泉に浸かりながら、両足で囲むドデカイ富士山。こんなにオッペケペーに富士山にすべてを見せていいのだろうか・・二人で大笑いしていました。
しばしの休憩後、ヒロデコさんとも別れ、私達は武田神社に初詣。善光寺で野沢菜のお焼きを食べたり、山梨を堪能してもらいました。
久しぶりの例会、二年ぶりの友人との再会。と楽しすぎたお正月。あ〜良かった、良かった!!                              
記・ZUE 
MINI感想
★ナース
昨年に引き続き、今年も、富士山の絶景と、すばらしい初日の出を拝むことができました。
出発のたびに、準備に手間取っていた私は正月早々、怪鳥より「ぐずぐず隊長2代目」
に、任命されてしまいました。でも、写真をたくさん撮りながらゆっくりと、登山を楽しみたいと思っていますのでみなさん、今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ただいま、ぐずぐず隊員と、写真部員募集中です。よろしく!(ついでに、スキー部員も!)
★ZEN
年末年始は、八ヶ岳をはじめ、いろいろな山小屋で宴会の企画があり、少々楽しみでもあるのですが、今回泊まった介山荘は一番盛り上がった!!やはり、若主人の熱意につきると思います。去年の三つ峠に引き続き、天気も富士山の展望も最高で、いいお年玉になりました。
★スプリング 
昨年に続き、今年も富士山&初日の出を見たくて参加させて戴きました。
大阪からの参加者7人のうち6人が昨年の三つ峠山例会の参加者で、「昨年はああだった、こうだった」とプチ富士山&初日の出評論家軍団になっていたのが面白かったです。
そして、大菩薩峠はまた昨年にも負けないぐらいの美しい景色を我々に見せてくれました。うっすらとみえる新宿や池袋のビル高層群、南アルプス連峰、甲府盆地の夜景、そして富士山と初日の出。寒さに耐えて頑張ってもお釣りがくるぐらい美しく素晴らしいもので、健康とお天気に感謝して今年一年の幕開けをしました。
また建て替えたばかりのきれいな山小屋どころか宿と呼ぶにふさわしい介山荘の忘年会は大盛りあがりで、楽しい年越しとなりました。BINGOでTシャツをゲットしたのも良い記念になりました。面白い元気なご主人でしたね〜!
今年も楽しい年になりそうです。怪鳥をはじめ参加してくださった皆様、ありがとうございました。今年もどうぞ宜しくお願いします。
★ロック
 −13度で迎えた元旦の朝、寒さに耐えながら見た御来光に富士山、そして、雲ひとつない青空の下に連なる南アルプスの山々・・・年明け早々申し分のない天候と展望に恵まれました。二年連続富士山を見ながらの年越しで満腹になるほど見た富士山ですが、見飽きないのが不思議です。 みなさんと楽しく年越しができ、素晴らしい年の始まりとなりました。幸多き年となりそうです! 

★怪鳥
「今年も年末、家を開けるよ〜〜」「今年は何処に行くの?」まず、妻の許可を取って、助っ人ドライバー確保してから行き先を考える? 吉くんの快諾を得て考えたのが・・3度目の大菩薩峠です。前回は、介山荘は申し込みが遅く満員で断られたが今回は8名の早めの予約取り付けた・・
吉くんの体調不良でキャンセルで大阪7名だったが・・東京のヒロデコさん、現地のZUEちゃんと、北海道支部長?の参加で愉快なメンバーが揃った・・(^。^)
小屋に入って最初に目に付いたのが正面の「8時から酒のみ放題の忘年会あり」の表示に(*_*)
期待していたら・・赤ワイン・白ワイン・地酒銘酒の一升瓶の乱立・・豪華景品付のビンゴあり合唱有りの大サービス・・最後の合唱・・「また逢う日まで・・」等に夏に行った礼文島の桃岩荘を思い出した・・(^。^) 肝っ玉オーナーさん・・有難う〜〜最高の元日を迎える事が出来ました・・ (永年の山行で小屋には色々泊まったが・・最高のサービスだった・・☆☆☆)
★フレンド 
年末年始を山で過ごすのは2回目ですが、やはり良いですね・・・。山小屋の忘年会ではBINGOで大当たり!翌日の下山途中では美味しい珈琲に出会い、今年も良い年になりそうです♪薪ストーブで焼いたパンの味、忘れられません。今年は、シンプルに珈琲豆とパンにこだわろうかな?と思いを巡らせた1年の始まりとなりました。参加者の皆さん、どうもありがとうございました
★ヒロデコ
大晦日も元日も天気に恵まれてとても良かったです。参加した皆さん、ありがとうございました。 大晦日の介山荘での忘年会、BINGOゲームで山友会メンバー10人のうち、7人が商品をGETするとは、山友会の強運ぶりに驚きました。元旦は素晴らしい初日の出を拝めて、今年はいい年になりそうです。ずえちゃん、和田さんと私の3人で行った「ほったらかし温泉」、露天風呂から富士山が見えてなかなか良かったです。入浴できなかった関西の皆さん、機会があれば是非行ってみてくださいね。
★Y.W.
 年越し登山はもちろん、まともな山登りは全くの初めてですが、「ハイキング程度の軽い山やから」と騙されて、札幌からはるばる山梨に向かいました。登山用品も持っていないので、上着からリュックからアイゼンから何もかもお借りして、昼食用にカロリーメイトまで用意してもらいました。集合場所で皆さんにお会いして、久しぶりに関西弁だらけなのが嬉しかったです。コース説明を聞くとものすごい長距離でぞっとし、「ハイキング程度」というのは登山者からみたハイキング程度ということがわかり、不安に駆られました。
 それでも歩き始めると、天気がいいし調子よく気分よく足が進みます。いろんな地点から見る富士山は雄大で美しく、心から「来た甲斐があった」と思えました。山小屋に泊まるのも初めてでしたが、食事はおいしいし、なんと山小屋のご主人が年越しの宴会まで用意してくださって、おいしいワインを堪能しました。ここでワインの1升瓶なんて初めて見ました。さすが山梨です!山道でも宴会でも、非会員の私に、皆さんとても気さくに話しかけてくださったし、いっぱい笑っていっぱい飲んでいっぱい歩いて、すばらしい年明けを迎えることができました。ありがとうございました。
 下山した晩、「ショウヒゼイ」が「笑費税」ってことがわかって、1日遅れでまた大笑いしてしまいました。皆さんも笑いの絶えないいい一年になりますように。
ラベル:2009年 登山
posted by Zen at 17:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野沢温泉 合同スキー例会 2008

 期間:1.11(fri)〜14(mon)

参加者:【東京】ヒロデコ、ガンちゃん
【大阪】Tさん、Yさん、ギラギラ、ナース、えりりん、ZEN、むらっち、タッキー

1月11日(金)夜
22時、JR茨木駅待ち合わせ。スキー板を持って地下鉄、JRを乗り継いで向かう。
平日の通勤時間帯なので、梅田はいつものように人でいっぱい。歩いていると、おっちゃん達が容赦なくぶつかってくる。こちとらスキー板を持ってんねん!危ないのにおかまいなしや。
JR茨木駅に着くと、既に5人が待っていた。お久しぶり!の方もいれば、初めまして!の人もいる。ある男性に「こんばんは、はじめまして!」と言うと「会ったことあるで。むらっちさんやろ。」「?」「5年位前に会ったやん」「??覚えてません」「ぼくは覚えてるで」山友会には記憶力のいい人がいるなぁ。その男性の名前は後で知った。ギラギラさん。噂には聞いていたけど、さすが、女性の名前は忘れないのね。
挨拶をしているうちに、CLのタッキーさんが到着。口にはマスクをしていた。「かぜひいた〜」声もガラガラだ。「喉が痛いのと、声が出ないだけだから大丈夫」「その声も素敵ですね〜。ハスキーボイス、ドキドキしますわぁ〜」例の男性が言った。
少し遅れてZENさんが到着。早速スキー板を車に積み込む。車の上に取り付けたキャリアを開いてスキー板を乗せようとするが、キャリアが開かない。なんと、キャリアの鍵がつぶれていて開けることができないのだ。これからまさにスキーに行こうとする肝心なときに。結局、キャリアには積まず、車の中に積むことになった。幸い、ZEN号の後部座席にはスキー板を入れるのにちょうどよい開閉穴があり、そこからスキーを入れることができた。
 さて、車に乗って出発進行!私の車では「ギラギラさんは5年前に1回会っただけで名前を覚えている、すごい!」という話題となり、「むらっちさんの下の名前は」という質問にもギラギラさんはあっさり正解を出し、更に、私が一旦休会して名簿から名前が削除されていたことも知っていた。他の女性の下の名前も次々言い当てる様は、だんだん恐ろしさを感じるほどだった。
 そんな話で何時間か経った後、ZENさんが、「タッキー、風邪ひいてるんですか?」みんなが突っ込んだ。「こんなに話してるのに今まで気づかなかったんですか?」
1月12日(土)
 大阪を出発して7時間後、野沢温泉に到着した。AM5:00。ドライバーさん、お疲れ様でした。今年も昨年と同じ喜楽荘にお世話になる。玄関に囲炉裏の部屋があり、早朝の到着者は自由に使うことができる。ラッキーなことに誰もいなかったので、囲炉裏を囲み眠りにつく。これで疲れをとって、今日のスキーがんばるぞ。今は雨だけど、目覚めたら雪になっていますように。
 AM8:00頃、もそもそと起き出して部屋へ移動する。朝ドラ「ちりとてちん」を見ながらご飯を食べる。タッキーが「みんなにプレゼント!」といって袋を取り出してきた。出したのは、なんと手作りパウンドケーキ!1つ1つ透明な袋に入れてあって、人数分あった。「わー、すごい」「タッキー女らしいやん」めいめいが取ってまさに食べようとしたまさにそのとき、「1つだけ、ユズが入ってんねん」まさか、やな予感。ケーキを包む銀紙を恐る恐る開くと、黄色に光るものが入っていた。そうして、1日目の例会報告は私に決まったのである。去年もご飯に野沢菜が入っていたのを当てて例会報告したんだぁ。クジにはとことん弱い私でした。
 さて、早速スキーに出かけよう!外は雪になっていた。雨でなくてよかった。チケットを購入してリフトに乗り込む。さぁ、今シーズン初のスキーだ!わくわくする。
リフトを降りて、ひとすべり。足と板がうまくかみあってなくて、バラバラな感じ。えー、こんなはずじゃないのに。1年のブランクはやっぱり大きい。お昼ごはんは、タッキーのおすすめである「でんべぇ」に行った。食事は全部手作り。ボリュームあり、野沢菜食べ放題。更に!りんごも食べ放題!!どれも蜜が入っていてみずみずしい!本場のりんごは格別おいしいなぁ。
 午後からは東京山友会の2人と合流。よし、今度はリフトで山頂までのぼるぞ。しかし、その気持ちも、ものすごい吹雪によって萎えてしまった。明日があるさ、今日は諦めて少し下のゲレンデで楽しく滑っていた。
 ゲレンデから宿に戻ると、テーブルいっぱいに夕食のおかずが並んでいた。特においしかったのは馬刺し!おなかが空いているのとおいしいのとで次々とおかずは消えていった。

夕食.jpg
夕食

 お腹がふくれたら、次は温泉めぐり!野沢温泉は無料の外湯が13ヶ所もあるのだ。今回は滝の湯、真湯、横落の湯をはしごした。
 滝の湯は薄黄緑色のお湯、真湯はバスクリンのようにきれいな緑色で黒い湯の花がいっぱい。うってかわって横落の湯は透明だ。どのお風呂も場所は近いのに泉質が違うなんて、ほんと不思議。お湯の温度も色々で、真湯は尋常ではない熱さ。男性陣は熱くて入れなかったほどだ。3ヶ所の外湯をハシゴしたら、体はポカポカして、頭はボーッとしてきた。そんなこんなで街をぶらぶらしていたら、結局宿に戻ってきたのはPM11:00になっていた。                     ☆むらっち

明けて2日目、1月13日(日)です。
昨日の晩御飯に負けないくらい豪華な朝御飯。並べられた数々のお皿は、自分の料理が一体どこからどこまでなのか?朝からそんな惑わされるくらいの多さ。そして美味しい。思わずゆっくりしっかり食べてしまう面々。でもテンションが上がらない原因は何も朝食に後ろ髪を引かれたわけではなく、薄暗い灰白色な空。それはまるで風邪の治りきらないCLタッキーの症状のようにピリッとしない天気のせい?
そんな天気のためか、Tさんは午前中様子見で喜楽荘にて朝をゆっくり過ごすことに。さすがは正月休み6日間ほどを木島平スキー場で過ごしながら内3日は宿でゴロゴロしていた人だけあって達観していらっしゃる。一行はゴンドラに乗るべく、ゲレンデ間の連絡リフトを乗り継いで長坂ゴンドラ乗り場まで来たけれど、朝食をゆっくりしていて出遅れたためにすごい人!人!人!人の群れ。人ごみと待つことが苦手な山友会メンバーだけに、行き先変更して日影ゴンドラ乗り場へ移動しました。
ここでバリバリ滑りたいギラギラさんが別行動に。そして気が付けばナースアッコさんも消えている!後でわかったことですが、ナースさんは別行動のギラギラさんと後で合流したそうです。2人きりです。ギラギラさん風に言うならば「人妻ナースと愛の個人レッスン」だったそうです。多少どころか99%以上に脚色されたタイトルですが、しかしナースさんのフォームはとても綺麗で、雪面の状況に関わらず、絶妙なバランスと軽快な体捌きでスイスイっと格好良く男前な滑降は本当に魅了されました。
さて、3人の仲間を失い(別行動となり)残ったメンバーはスキー場の最高峰 毛無山を目指すことに。しかし何故かどこのリフトも人が多く、午前中はほとんどゴンドラかリフトに乗っていたような・・・。山頂付近も寒く視界も悪かった為、昼時に近かったので、1度下りることになりました。
ふりだしに戻る。いつもの出発地点まで戻ってくると頂上付近の寒さとは別世界でした。雲間からは薄日も射し、天気も回復しそうな感じで、お昼御飯にすることになりました。女性陣が「おしるこ」に惹かれ、小豆とお餅の昼食の間、そう気が付かない内に天気は、ふりだしに戻る。否、朝よりも酷い状態へ。
スキー場だから雪が降るのは仕方ない。と諦めの感情で背中を押して、長い長い昼休憩を終え、またゴンドラで上を目指します。昼食後のゴンドラは朝とはうって変わって空いており、あっという間に白銀ならぬ白霧の世界へ。
ゴンドラの終着駅から広がる上ノ平ゲレンデと呼ばれる緩斜面で、《ボーゲンムカデ》が完成。その後、股潜りという、前を滑っている人の股下を後ろから滑ってきた人と手を取ってスルッと抜ける、股くぐりを実演。タッキー&ムラッチ&ガンチャンの3人が妙技を披露。しかし、ガンチャンはうまく抜けられず、前を滑るタッキーのお尻に顔面から突っ込んでいました。

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股くぐり

そんな姿を曇るゴーグル越しに見ていた筆者に悲劇が起きたのは10分後。白かった視界に風と雪が混じり、楽しく滑る状態ではなくなり、林道経由で下山することに。春スキーばかりでゴーグルなど滅多に着用したことない筆者は、寒かったので少し凍結して曇っているゴーグルを無理に着けていました。視界が悪い中の林道下り。初級コースと侮っていたところ、急にコブに乗っかり、目前にはコースを示すオレンジ色のネットが!
覚えているのはここまでで、後は視界真っ暗。音も記憶にない。気が付けば右半身が雪の中に埋もれた状態。誰かに呼ばれる声(たぶんヒロデコさんとえりりんさん)で「ああ転落したんだなぁ・・・」と意識が戻り、まず現状確認。
視界上方には林道が見え、自分の身長の倍近く3メートル以上の高さから林道下の雪上に落下していました。斜面に対して右肩を下に足を上にして、植林の杉の横に体がありました。スキー板はネットに絡まり、グローブは脱げ落ちストックと共に雪の中。不幸中の幸いは、フカフカの雪がクッションとなって、大きな怪我せず体が無事だったこと。
まず林道上で待っているメンバーに無事を告げ、絡まったネットを外し、雪中からグローブとストックを(幸運にも)掘り当て、体勢を何とか立て直しました。眼鏡が外れなかったことも幸いし、凍える手でスキー一式をそろえ、何とかグローブを着用。元の林道に戻ることは適いそうになかったので、下側に見える林道でみんなと合流することにし、歩けば股上まで埋もれる雪をラッセルして林道まで下山開始。
さて、ここで問題です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
問.この時の筆者がラッセルしながら考えた内容を下記の3つの中から選びなさい。
1.人ってそう簡単には死なないんだな。
2.西穂高のざわさんもこんな感じだったんだろうかな。
3.こんな事件起こしたら例会報告の担当になっちゃうな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
正解はもうお解りですね。合流した時にタッキー様の満面の笑み。ええ、分かっております。ざわさんのような滑落体験記を書かせていただきましょう。『今夜はヤケ風呂だぁ!』と、独り心の中で絶叫しながら1秒で承諾です。
しかし冷静に考えると、今回は林道下の雪が深くて無事に助かりましたが、一歩間違えば・・・の事態でした。下山時、特に昼食後の2時台は山の事故の多い時間帯と言われています。昼食が消化され、疲れが出始め、注意力が散漫になるそうです。皆様もお気を付けください。
帰宿した後はヤケ風呂実施のため、ヒロデコさんと一緒に近くの中尾の湯(外湯)で体を温め、喜楽荘に戻ってもう1風呂。ちなみに喜楽荘も温泉を引いているんですよ!
昨晩に引き続き、豪華な夕飯に舌鼓を打つも、お土産買いと外湯めぐりに出るため、まったり気分を打破。お疲れなヒロデコさんがお留守番し、まず野沢温泉の繁華街へ。定番な土産から、長野らしい土産。しかし参加者10人中、昨年も参加した人数が6名。みなさんリピーターですね?筆者と同じ初参加のクロちゃん(犬みたいなアダ名で嫌らしい)ことえりりんさんが1個400円のリンゴを購入したり、リピーターのタッキー&ムラッチはお気に入りの店でお気に入りのジャムを購入していました。
土産袋を持ちながら、えりりんさんの希望もあって麻釜の湯(外湯)へ。湯上り後は、スッピンでジャージ姿の湯上り美人に囲まれ、繁華街に戻り、温泉饅頭が売り切れていることに落胆しながら、小グループに分かれ別行動になりました。
筆者は、ガンチャンと継続して外湯めぐり。松葉の湯と秋葉の湯をめぐりました。これにてガンチャンは昨年と今年で外湯13湯中12湯制覇だそうです。リーチかかりました!ちなみに秋葉の湯と言っても残念ながら「メイドの湯」はありませんよ、ギラギラさん。もう1つ、ちなみに東京支部のガンちゃんは、東京支部長のヒロデコさんの姪っ子と同じ年令らしい。2人並んで歩く姿は、東京からの親子参加?
宿へ帰る際、降り出した雪で体が冷えてしまったため、また宿の近くの外湯で本日の締め湯を行い帰宿しました。私事ながら、ヤケ風呂と称して2日目は6回!も風呂に入った筆者。2日間で外湯13湯中7湯制覇と上々の出来でした。
みんなが宿に帰った後、男性部屋で明日の打ち合わせと宿の精算。そして、東京支部長なのに何故か福岡在住のヒロデコさんの差し入れでささやかに酒宴。       
話題はTOC(TrainOtakuClub)だったり、KOC(KenkouOtakuClub)たっだり、昭和を懐かしんだり(主に3名。さて誰でしょう?)。話のタネは付きませんが、しかし明日こそ天気も晴れてしっかり滑ろうと期待をこめて、早々に夢の世界へ旅立ちました。
明日へ続く。
P.S. 最後に、1シーズンで30日以上スキー漬けの日々をおくったことのあるナースさんから聴いた、スキーを上達させるための格言を載せておきます。
『スキーは経験ではない。技術だ! 金をかければ上手くなる。』
☆毎年スキーはしているがスクールに入ったことのないY


1月14日(月)
 今回の例会も最終日。3日目のスキーとなった。3日目こそ晴れることを願っていたものの、相変わらず外は雪でした。タッキーさんは来る前からの風邪が悪化したようで、今日は休養。
出発は8:40.残りのメンバーは一緒に長坂ゴンドラの連絡リフトに乗って、その後ゴンドラに乗って「やまびこ」まで行った。昨日より出発が早いせいか、それとも連休最終日なので、昨夜帰った人が多いせいか、ゴンドラは空いていた。
下のほうは、昨日よりだいぶ天気もよく暖かい気がしたが、上までいくと、やはり雪が降っており、寒かった。
 雪はふかふかで、こぶ斜面にチャレンジする人と、圧雪斜面をすべる人とに別れた。やまびこゲレンデを7,8本滑るとあっという間に時間になってしまった。
楽しい時間が過ぎるのは本当に早い。大阪組の出発を目指して、スカイラインへと移動した。
 まだまだ午前中のスカイラインは、雪も多く、とても気持ちよかった。
カモシカコースまで降りてきてギラギラさん念願のムカデを実施。今日は、昨日よりも結構長い時間、うまくできた。

ムカデ.jpg
ムカデ

 その後、しばらく柄沢ゲレンデを滑って、12時にホテルに集合。あっという間の3日間は終わった。
 大阪組とは、ここでさよなら。本当にお疲れ様でした。
東京組は、その後お風呂に入って、おそば食べて、長野駅行きのバスに乗りに行きました。バス停で待っていたところ、予定時刻より5分くらい早い時間に長野行きがものすごい勢いで目の前を通過・・・!!「バス停で待っているのに、しかも予定時刻より早いのになぜ・・・? 次のバスまで2時間近く待たなければならず、どうしよう・・・。ヒロデコさんどうしましょう・・・。」という感じでした。 結果的には、そのバスは別のバスで、時間になったら来ました。 本当に焦りました。
 長野駅に着くと、指定席の時間を変えようと思ったものの、すでに満席のため、自由席で帰宅しました。東京到着は17:30. とっても楽しい旅行でした。みなさんお世話になりました。       ☆ガンちゃん


 最終日は体調不良の為(>o<)1人スキーをせず、1/15の夜に行われる道祖神祭りの準備を見に行ってきました。
これは、平成6年に国の重要無形民俗文化財に指定された火祭りで、高さ20mもあるブナの大木5本を芯木として社殿を作り、松明で社殿に火をつけようとする村民と、それを守ろうとする42才と25才の厄年の男性との攻防戦が見ものになっています。過去に2度、火祭りを見たことはありましたが、社殿作りを見るのは初めてで、こちらも本番に負けず劣らず迫力があり楽しめました。成人の日が、1/15でなくなった為、火祭りを見る機会が減ってしまいましたが、又、ツアーを組んで?見に来ようと思っています。
それから、野沢のお薦め土産といえば『つぶあん温泉饅頭、バナナボート、ブルベリージャム、ワインに日本酒、野沢菜etc・・・』
それに来年からは『超濃厚100%リンゴジュース』が加わってしまいました。
どうやって持って帰るか、今から思案中です(^^;    ☆タッキー
☆〜ミニ感想〜☆
☆Tさん
昨年につづき2度目の野沢スキーでしたが今回は3日とも雪にたたられたものの、喜楽荘のおいしい料理とどぶろくを堪能でき大満足でした!
あとみなさんスキーのレベルが高い!!CLさん、風邪でつらかったでしょうが企画していただきどうもありがとうございます。                    
☆えりりん
スキーも温泉もお料理も楽しめる大満足な例会でした。話には聞いていましたが、宿の質が実際良くてかなり快適でした。こんなに素敵な企画をして下さった方、仲良くして下さった皆さん、ありがとうございました。
また行きましょうね。                
☆ギラギラ
 大勢の参加者の方々とご一緒させていただいた今回のスキー例会、初めてお会いする東京支部の方達との交流も楽しい思い出になりました。
 二日目は皆さん達と別に私は、ナースさんと二人で劇滑り!その親切な指導のお陰で深雪もコブ斜面も見る見る上達!
 最終日には今回の締めくくりにみんなで滑ったムカデ滑りも楽しかったです(笑) その他にも外湯めぐりなど楽しさ満載のスキー例会でした、ご一緒していただいた参加者の皆さんどうもありがとうございました、また来年もよろしくお願いいたします。
☆山友会中年スキーチーム代表:ナース
ゲレンデでの、懐かしのムカデは、かつての青春時代を、私に思い出させ、感慨深いものがありました。野沢温泉は、外湯めぐりに、どぶろく、おいしいお料理と、やはり楽しみがいっぱいあっていいですね〜。今度は迷子にならないようにしますので、また行きましょう。一諸に行ってくれたメンバーのみなさん、そして体調悪いのに頑張ってくれたタッキー、運転してくれたドライバーの方、本当にありがとうございました。
☆ZEN
モンベル(だったかな?)に、外人向けの日本のアウトドア紹介パンフレットが置いてあり、それを手にすると、記事として「信州のシャングリラ(理想郷)、野沢温泉」が取り上げられていました。
そのシャングリラで我々は十分スキー、温泉情緒を楽しむことができました。風邪を押して連れて行っていただいたCL殿、そして愉快な仲間達に感謝です。来シーズンもシャングリラに行きましょう!!
☆ヒロデコ
2年ぶりのスキー、上手く滑れるか不安でしたが、雪質が良かったせいか、気持ちよく滑れました!
参加された皆さん、お世話になりました。また来年も野沢でお会いしましょう。
ラベル:2008年 スキー
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GW蓼科山 2008年5月3日〜5日

CL:怪鳥さん、 SL:M上さん、
 ナースさん、 ひろでこさん、 はやじいさん、 りえごんさん、 Iさん、 O森さん、 しんすけさん、 Y口さん、 Sさん(ゲスト)、 よっさん、 S田 の13名。


5月2日、東京はどしゃぶりの雨でした。てるてる坊主でもつくっておけばよかったなと思いつつ、学生寮を出ます。
総武線で四谷から通勤快速に乗り、東京支部長のひろでこさんとの待ち合わせの八王子に向かいます。どこに行ってもGW前は人込みです(^_^;)しかし、時間も時間なので、周りをみてもザックを抱えてているのは私だけというカンジ。
ようやく八王子に到着し、ひろでこさんにお会いします。思ったとおり落ち着きあるけど元気な方でほっとしました。
八王子ICから中央道に入り、途中渋滞もありましたが相模湖すぎると解消。


 5月3日、朝6時すぎには、諏訪ICをおりる。7時ごろようやく大阪組と合流(^-^)トイレ休憩、自己紹介など経て、8時半ようやく蓼科山への登山が7合目からスタート!
しかし、雪山初心者中の初心者の私は皆さんにまたまたお世話になることに……。(ΘoΘ;)雪の凹凸が見えにくい私ははやじいさんの適確なアドバイスを頼りに歩きます。私に合わせて後ろを歩いてくれていたO森さん、しんすけさん、ナースさん、ひろでこさんありがとうございましたm(_ _)m
小屋まで来て、さすがにしんどいなと思っていたけど、はやじいさんやりえごんさんが「せっかくだし山頂まで行こう!」と言ってもらえて嬉しかったし、やはり山頂まで一緒に行けて本当によかったと思っていますo(^o^)o
 雪山に登るのは、私の人生の2番目のユメでそれを山友会の皆さんと達成できてよかったです!!
 鯉のぼりを立ててみんなで記念撮影☆☆
昼ご飯を分けてくれたナースさん、りえごんさん、ひろでこさん、軍手を貸してくれたO森さん、荷物を持ってくれたはやじいさん、ありがとうございましたm(_ _)m(_ _)m
下りも時間はかかりましたが、はやじいさんやO森さん、ナースさんなど様々な方の助けがあって下りてくることができました。
 蓼科山を下りてきたのは16時をまわっていたと思います。それから上諏訪温Iに車で移動です。 みんな汗をかいて疲れていたので、チェック・イン 後は順番に温泉につかります。そして19:30くらいから、待っていました♪ビールで乾杯〜〜ッ(^ヘ^)v そして楽しいトークがいつでも続いたのデシタ……(*^_^*)   (1日目例会報告者:S田)

蓼科山荘.jpg
蓼科山荘


美 ヶ 原 高 原
5月4日
“おはようございます!”5月4日のはじまりはじまりぃ〜〜〜で例会報告をはじめるつもりが、夜中にちょっとした事件が・・・。
眠っていると “”ポンッ!“” と私の足の上に乗っかってくるものがあった。 “”エッ 何???“” って思うや否や 「足乗せてゴメ〜ン♪」とRちゃんのかわいい声。そう、乗っかってきたものの正体はRちゃんの足! かわいい声で謝られては怒るわけにもいかず、“いいよ(^_^.)”と思ったのだけど一向に足をのけてくれない・・・(~_~;) Rちゃんは夢の中。絶妙なタイミングに(笑)。笑いをこらえ、Rちゃんの足を乗せたまま、また私も夢の中へ・・・。
 朝、民宿で朝食を済ませると7時55分出発!とっても中途半端な時間とお思いでしょうが、出張中のよっさんが急遽参加できることになり駅で8時に合流し、美ヶ原高原に向かっていざ出発!!! 
途中眺めのいい所で休憩。なんとも長閑な風景。。。ポッカリ浮かんだ空の雲が緑の大地にゆったりと影を映している。。。『自然ってステキ〜』としみじみ思いながら、恒例?の怪鳥持参のこいのぼりと一緒に集合写真を“パチリ!”ついついのんびりしたくなるけれど、目的地はまだ先にあるので、出発。
・美ヶ原高原9:30に到着。
歩いて行くと、昨日登った蓼科山が見えた!とても愛着がわいてくるが、教えてもらわなかったらわからなかった。(^_^;)
美ヶ原牧場は5月22日から牛の放牧が始まるらしい。どうやって牛を連れてくるのかな・・・?放牧時にもまた訪れてみたい・・・。
3日に1度は霧が発生するといわれるほど、頻繁に霧が発生するらしい美ヶ原高原だけど、とってもいい天気!北・中央・南アルプスと360度の大パノラマ!!!雪化粧もしていてなんとも言えない風景。これだから山登りはやめられない(#^.^#)
・ 王ヶ頭11:05着
・ 王ヶ鼻(2008M)11:40着
ここからの風景もきれい!!!眺めのいいところで昼食をとり、名残惜しいが駐車場へ。会報ではこれで終わりでしたが、一行は怪鳥おススメの“貧乏神社へ!”“ご利益はあったのか・・・???”ミニ感想でみなさんが書いてくれることと思います。そして、ひろでこさん・しんすけさん・ナースさん・私の4人は、折角ここまで来たからと延長して富士五湖へ・・・。ドライブしていると、富士山が見えた。喜んでいたら見えなくなって、しばらくして曲がり道を抜けると、ばぁ〜〜〜ぁん!!!と、でっか〜い富士山!!!『すごい〜!』ちょうど駐車場もあったので、撮影タイム!精進湖から見る富士山はとても大きく迫力がありましたよ!富士山を見て満足した一行はそろそろ宿泊場所探しに道の駅へ。意外と宿泊所の案内が少なくパンフレットを見てTELしても×。ゴールデンウィークだからもしかしたら『泊まるところない・・・?』と不安になりかけていたら、しんすけさんが電話帳を見つけ、1件目にTEL。すると空いているという。しかも、一泊素泊まり2500円という安さ!決まり(*^^)vということで行ってみると、門はあれども、建物は・・・ここ?夕方で薄暗い中に浮かぶ廃屋のような平屋。『チョット怪しげ?』と思ったが、中に入ると普通のお部屋。夕食はコンビニであれやこれやとイロイロ買ってなかなか楽しい夕食!お腹も心も満たされて夜も更けていきました・・・。




美ヶ原.jpg
美ヶ原

5月5日
朝起きてみるとすごくきれいなお庭ヽ(^o^)丿珍しいお花(クマガイソウ・イカリソウ・ニリンソウ等)がたくさん!おまけにおにぎりとコーヒーのサービスと穏やかなオーナーさん御夫婦に大満足!!しんすけさんのひらめきにも感謝。宿を9:50出発し、田貫湖へ。
・ 田貫湖10:15着
今日はあいにくの曇り空の為富士山はかくれんぼ中。昨日雄大な富士山が見られ、しみじみよかったと思う。ここでひろでこさんとはお別れで、3人で湖を散策。田貫湖といえば、ダイヤモンド富士や、逆さ富士が見られるとのこと。その時分にまた訪れたいものです。そして今度は白糸の滝へ・・・。
・ 白糸の滝 11:00着
高さ20m、幅200mの湾曲した絶壁の全面にかかる白糸の滝は、ほとんどが富士山の湧き水。幅200mは見ごたえあり!!!水の流れる音にも癒され、身体に溜まった毒素を洗い流してくれるよう。“富士山ってすご〜い!自然ってスゴイッ!“と改めて思った。ここでも撮影タイムを充分とり、名残惜しいけれど、11:40帰途へ。この連休は、延泊のおまけつきでとても充実した日々でした。企画してくださった怪鳥、1人で車を運転してくださったしんすけさん、そして一緒に楽しい連休を過ごしてくださったみなさん、ありがとうございましたm(__)m                M上  記




MINI感想

★ S
今回初参加させてもらいました。久々に大きいザックを背負っての登山、しかも雪がたくさん残ってて、不安だったのですが、美しい景色に感動し、楽しく登ることができました☆2日目の美ヶ原も素晴らしい景色で、遠くに見るアルプスの山々に「どんな山なんだろう‥」と思いを馳せたりしました。   帰りに行った貧乏神神社は面白スポットでしたね(^▽^)ほんとにパワーを頂いた気がします(笑)
山友会を紹介してくれたIさん、素早いメール対応をしてくれた怪鳥さん、運転してくださった方々、皆さんに感謝しています☆ありがとうございました!
★ナース
今回は蓼科山や、美ヶ原だけではなく、延泊したおかげで、冨士五湖からの富士山の素晴らしい眺望を眺める事が出来ました。一泊2500円という、格安のロッジも、とても良かったです。(先に帰阪した皆様すみません) とても充実した例会でした。ありがとうございました。
★ひろでこ
2年ぶりのGW合同例会、久しぶりの山歩きで、少々疲れましたが、充実の2日間でした。
東京からの参加は私一人でした。合同例会に東京会員がもっと参加するように頑張ります。
今回参加のメンバーは初めてお会いした方が多く、とても新鮮でした。関西の皆さん、また合同例会でお会いしましょう。
★ Y口
一年ぶりの例会参加でしたが とても楽しい時間を過ごすことができました。 CLの怪鳥さん、SLのM上さん、ずっと運転をしてくださった男性陣をはじめ 参加者皆さんに感謝しています。 蓼科での雪道の上り下り、美ヶ原から見るアルプスの雄大さ、貧乏神社参拝、心に残ることが多くほんとに参加してよかったと思います。 
★よっさん
仕事の関係で2日目からの突発例会参加しました。美ヶ原高原は天候に恵まれ快適で、しかも車でかなりの標高を稼げ、お手軽に百名山1つ制覇でき爽快でした。
★はやじい
今回は100名山・2座とってもおいしい例会、追加募集でエントリーする事ができましたぁ〜残雪の蓼科山では全員無事、登頂・愛ちゃん頑張りましたぁ〜2日目の美ヶ原では待ち侘びた春の陽射しに浮かび上がる残雪のアルプスを堪能しました!「感動」の一言!!もちろん今年も何度かあの峰にと・・思いは馳せます。そして最後は貧乏神神社で貧乏を追っ払い・もちろん心の貧乏も・・明日から新たなるスタートを誓い合ったみんなの顔は喜びに満ちあふれていたました・・怪鳥さんアリガトウ!ございました!!
★りえごん
久しぶりのアルプス、雪景色ありパキっとした青空ありの山歩きを堪能しました。蓼科では登りではガスがでてあまり見通しが良くなかったですが下りでは青空の下、楽しく雪の中を歩くことができました。空の青さと山の白さが際立った景色に満足でした。そして怪鳥さんの下りの速さに改めてビックリしました。美ヶ原では北・中央・南アルプスの素晴らしいパノラマと五月晴れの競演で文句なしの景色でした。2日間目の保養と癒しの風景でした。CL怪鳥さんをはじめ参加された楽しいメンバーの方々に感謝です。
ぜひまたご一緒しましょう〜!ありがとうございました。 
★I 
5月2日は「定時で帰るから」宣言をして必死で職場から帰宅し、お風呂に入ってバタバタとJR茨木駅に向かいました。そのときは、「仕事のある日の夜出発の登山はもう止めとこう...」な〜んて思うのですが、今回もお天気に恵まれ、予想通り楽しく登ることができ、やっぱり懲りずにまた「平日の夜出発でも機会があれば、どんどん行こう」と思いなおしたのでした。
蓼科山は7合目からのスタートでしたが、いきなりの雪山登山でした。その雪山の急な下りを人懐っこい笑顔の山小屋のお兄さんは「40分で滑りおりる」とか。そのお兄さんの足もとをみるとゴム草履。登山靴にアイゼンを仰々しく巻いて、ノロノロ下ってる自分に笑えました。翌日は美ヶ原で雪の冠をかぶった美しいアルプスの山々をぐるりと見渡して、会長の一押し、オプショナルツアーの貧乏神神社の参拝もして帰路につきました。民宿の夕飯もおいしかったし、楽しかったなぁ。  参加者の皆様、ありがとうございました。
★怪鳥
途中の小屋でリタイア宣言のため、ここで記念写真も撮ったのに・・山頂で姿を見た時は
(@_@;) だった・・・ オメデトウ!愛ちゃん! 良く頑張ったね・・生涯忘れられぬ例会になった事でしょう〜〜 サポート隊のはやじい・O森さんに感謝!
“貧乏神社”参拝から貧乏脱出・・とんでもない・・運が逃げ、ほんまに貧乏になってしまった・・お礼参りどころか? ほんまに蹴飛ばし参りしたくなったのは・・私だけか? 笑

貧乏神社.jpg
貧乏神社
ラベル:2008年 登山
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野外料理 ダッチオーブン 2008年12月02日(日) 

参加者:CL 愛さん、SLはやじい、しんすけさん、わっちゃん、くみさん、蕨さん、
くしかつさん、もりさん、ピエールさん、[ゲスト]Yさん
[例会報告担当]よっさん

場所:大阪狭山市立市民ふれあいの里(青少年野外活動広場)

献立:フォカッチャ、ピザ、鳥のロースト、ミネストローネ、ブラウニー、オープンアップルパイ

山友会に入って初めて歩きのない例会に参加しました。野外料理なんて何年ぶりだろう。そして例会報告、何書こう・・・。ハイキングと異なり場所を移動するわけでなし、時間を気にするわけでなし。
野外料理なので料理の下ごしらえをする調理部隊と、火とオーブンを見守るカマド部隊に分かれました。私とCLの旦那様ピエールさん、その従弟でゲストのYさんがカマド前で火の番をしていました。だから私、調理現場見てないよ。さらに何書こう・・・。
というわけで、幾つかの証言を聞き取りながら、いつもの例会報告のような時系列ではなく、料理ごとの感想で綴ってみました。
『フォカッチャ』
どうやらイースト菌が生きている間に上手に生地ができたらしい。12月の寒風に負けてしまいそうな菌たち、それを駄目にする前に料理する早業が功を奏したそうです。私自身、料理のことはサッパリ解らないけれど、味のほうはしっかり下味が効いていて美味でした。トッピングされたオリーブもワンポイントのアクセントとなって、イタリアンな感じ倍増でした。
『ピザ』
フォカッチャに引き続き、生地捏ねチームの努力の賜物。美味な生地ができあがりました。わっちゃん手製のピザ生地はとても薄くて、イタリア料理店に出てくるような生地でとっても美味しかったです。さらにピエール夫妻の会話から判断するに、トッピングする具材は水気の少ないモノほど、パリッと仕上がるみたいですね。今回のトマトソースも水気少な目で、ピーマンとサラミのトッピングも絶妙のバランスでした。
『鳥のロースト』
丸々1個のジャガイモにざっくり切られたニンジン、その上に鶏肉投入。ダッチオーブンの特徴である上側からの熱効果もあって、全体から熱せられた鍋の中からは美味しい匂いが漏れ出ていました。鶏肉の皮は綺麗なキツネ色となり、肉はすこぶるジューシーでした。野菜はホクホクで鶏肉に負けないくらい脇を飾っていました。
『ミネストローネ』
トマトとニンジン、タマネギを具材に作り出されたスープにパスタを投入。今回のメイン料理です。ちょっと塩&胡椒の味付けが遅れたものの、素材とコンソメの下味がよく効いていました。しかし、あまりにもじっくりコトコト温めたためか12月の寒風にも負けない保温力が私の舌を直撃!・・・自業自得ですか?
『ブラウニー』
デザート第1弾。特にコゲ目もつかず、チョコレートの甘さは控えめで、見た目も味も一級品でした。この丸いケーキをピザに引き続き、くしかつさんが11等分にする技が素晴らしかったです。始めの頃は8等分してから11等分していたことは内緒にしておきましょう。そしてチョコの甘さ加減で、ピエール夫妻の緊急反省会が始まったことも。
『オープンアップルパイ』
その名の通り、パイ生地の上にスライスしたリンゴを載せ、蜜で味付けしたデザート第2弾。男性参加者随一の包丁使いである蕨さんのアップルパイで使うりんごの切り方は、揃っていてとても素晴らしかったです。しかし味付けの蜜が厄介者で、底に溜まってコゲを作ってしまい、ここでもピエール夫妻の緊急反省会開始。まぁ夫婦仲良き事かな。

全体としては、午前中のうちに大体の調理が終わり、昼過ぎからこのメニューで美味しいランチをいただきました。ホントとっても美味しかったです。
ちょっと蛇足その1.
野外活動広場の隅に大きな滑り台がありました。お子様たちが無邪気に滑る姿を見ながら、強い衝動で参加者も滑りに。しかし女性陣はともかく、体の大きな私やYさんが滑る姿は、まるで雪崩か落石のごとくだったのだろうなぁ。お子様たちゴメンね。
さらに蛇足その2.
市民ふれあいの里には他に「花と緑の広場」がありました。
緑化植物園の中には温室があり、12月なのに暖かかった。寒い時の避難場所ですね。
リス園の中には小さいリスたちがチョコマカと、寒さを吹き飛ばすように動きまわっていました。余談ながら最近六甲山でもリスを見かけることがあります。脱走して野生化

********** ミニ感想 *************


いつもながらのふれあいの里、ピエール&愛ちゃん2人がいてこそのダッチオーブン例会、これから始まる冬にそなえて栄養をたくわえられましたぁ〜!
次回はスプリング・ハズ・カムですよね〜〜もちろん今からエントリーしておきます!!
(はやじい)
フォカッチャってできるんだーと感心した。オリーブがのっているだけなのに、塩味もして甘味もあっておいしかった。滑り台もよかった。ザザーっと勢いをつけて滑り、童心にかえった一日となったね。例会後、みんなで机にむかってミニ感想を書いたのも新鮮だった。  
(もりちゃん)

1年ぶりのダッチオーブン例会、期待どおりとっても美味しくて楽しい1日となりました。
定番のローストチキン、ピザはやはり最高。デザートのブラウニー(チョコレートケーキ)もとっても美味しかったです。愛さん、ピエールさんいつもありがとうございます。
また美味しい例会、お願いしますねぇ〜。  
(蕨)

ピザ、ミネストローネ、フォカッチャ、チキン、アップルケーキ、ブラウニー
今回もとてもおいしく出来ました。山友会はみんな料理人です。
手際の良い山友会メンバー、作るのも、食べるのも、片付けるのも素晴らしく早い。。。
又みんなでダッチオーブンしようーうね。楽しみにしてます。  
(くみ)

  いつも参加しているダッチオーブン例会ですがとても楽しくて、おなかいっぱいで
幸せなひとときでした。常に向上心がうかがえるCL夫妻に脱帽です。 
(くしかつ)
  去年に引き続いてのダッチオーブン、今回もとってもおいしかったです。
ピエール夫妻のブラウニー談も傍で聞いてて面白かったです。アウトドア料理なのにケーキが焼けるなんてほんとすごいですね。
また次参加できるの楽しみにしています。ありがとうございました。 
(わっちゃん )
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妖気漂う廃村八丁


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異界への入り口
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発動機
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廃屋
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八丁温泉?
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温泉の正体
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神社もあった!
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四郎五郎峠
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歴史を知る老木

勇気有る人には案内します。

臆病者はご遠慮下さい!!

ラベル:2008年 ハイク
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近 江・繖 山(きぬがさやま)

2007年2月17日(土)


『繖山』何て読むんだろう・・山友会で初めて名の上がった山ではないでしょうか。
近江にも行った事ないし、かなりの運動不足も気になって、前日に梅田を通ったので金券ショップにてJR昼得を購入して参加申し込み。(今回参加者でご存じない方もいらしゃったので・・土日電車移動するならお得ですよ!わたしは¥1000うきました♪)
当日、大阪から高槻あたりまでは特に気にならなかったのに、そこから先は急にドアが開閉するごと気温が下がっていく事を感じ取り、電車の中で身を縮込ませるほど。暖冬とはいえ、京都の底冷えというものを改めて思い知らされました。
着いたJR能登川には、あんれまびっくり!人・人・人・・同じ様な山の格好のご年配であふれかえってます。どこにそんなに乗ってたの!?って感じで。トイレを済ましている間にその集団もいずこかに消え、6名揃い、自己紹介してから9:45いざ出発。
平坦な住宅地をほどなく歩き、先週末北八ヶ岳例会で遭難しかけたゴリさんとリエゴンさんのお話で盛り上がった頃「散策路」と示された階段がず〜〜と続いているのが見えました。先程の人だかりは全く見当たらず、どこか違うルートのウォーキングなのかな?って話しでおさまり、ゆっくりと登り始めました。何故か近くでお経をあげていて、しかもかなりはっきりと聞こえる・・登りとの戦いで静まり返った6名のBGMとなる。途中、「安全祈願」と確かに聞こえたので、ご祈祷だったのかとちょっと嬉しかったりします。(ご利益を期待しちゃあ、ダメなんでしょうけど)ただひたすら階段が続きます。登って、登って、時々チラリと景色が望め、西の瑚の奥にボンヤリと琵琶湖。その奥の山並みは比良の山々なのでしょう、しっかりと雪に覆われている一盛も見えました。天候は予報では曇りのち雨。13時には下山する予定としていた割には、空はどんよりと暗さはなくまだ明るい方でした。
お茶も持たず手ぶらで登っていた(!)おばちゃんが説明してくれ、もう少し先は10年前ほどに山火事があったらしく、ようやくススキやら草やらが生えてきたという。実際、進むにつれ樹が黒く燃えた跡も現れ始める。「湖国のパノラマ道」という看板が見えた時には稜線に出ていて、なんとも見晴らしの良い空中回廊ののような光景に出くわす。近江の一面に広がった田んぼがまるでパッチワークの様に色んな緑色で縫いつけられ、湖国特有の眺めを満喫しながら、軽いアップダウンの中、向かって見える繖山頂へ進みます。これだけ眺めが良い分、夏には登れない山です・・澄んだ冬の日がおすすめですって。
もうお腹が限界!ってところで、山頂へ到着。(11:45)景色はあまり望めない場所ですが、「花より団子」状態だったので、早速お昼に。ようやく胃袋が落ち着いた頃、風がないとはいえ寒くなってきたので後藤さんがお湯を沸かしてくれました。6人がそれとなくじりじりと火に近づいていくのが可笑しかった・・ティータイムが始まり、リエゴンさんから手作り生チョコをいただきました。スバラシイ〜!!美味しかったです♪
きっちり一時間休憩して、そこからは一気に下りました。ここに信長のお城が本当にあったの?!って不思議に思える安土山を横目に、薄暗い竹林を抜け30分下界へ。休憩入れた約3時間30分の登りごたえも、見ごたえも充分かつお手軽コースでした。
駅に向けて田んぼに囲まれながらのんびり歩き、ちょうど着く頃に雨がパラパラ・・良かった、助かったと駅にすべり込む。あ〜楽しかった!さてさて、一体 何て読む名前かわかりました??
ふんわりとした美しい山容から名付けられたらしいです。納得!

                                 ZUE 記す

ミニ感想
最近、滋賀の山からの景色が気に入ってたので、少し遠いけれど参加しました。あいにくの曇り空でしたが、水彩画みたいな山々と琵琶湖を楽しめてよかったです。階段が多くて疲れましたが、山頂でのカフェタイムで生き返りました(^o^) (M.S.)

久しぶりに日帰りハイクに参加してとても楽しかったです。。。参加された皆さんと楽しくおしゃべりしながら階段を登るとあっという間に頂上でした。何年か前に山火事があり所々に焼けた木々がまだ残っていましたが、そんな焼け跡の残るところでも生きている草木があることに自然の力強さを感じました。雨予報でしたが、山を下りきったところで雨が降り出したのでちょうどよかったです。参加された皆様ありがとうございました、またご一緒しましょうね〜!  (リエゴン)

比良山系、鈴鹿、伊吹の素晴らしい眺めを楽しむ予定でしたが、曇りで視界が悪く残念でした。(ゴリ)
ラベル:2007年 ハイク
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源氏物語「宇治十帖」めぐり

宇治十帖めぐり
平成17年7月2日

《コース》
 JR宇治駅→夢浮橋(ゆめのうきはし)→宿木(やどりき)→平等院→対鳳庵→宇治橋→
 宇治神社→早蕨(さわらび)→宇治上神社(世界遺産)→総角(あげまき)→
 源氏物語ミュージアム→蜻蛉(かげろう)→三室戸寺・浮舟(うきふね)→手習(てならい)→
 彼方神社・椎本(しいがもと)→東屋(あずまや)→JR宇治駅


紫陽花.jpg


前日から雨しきりに降るも、当日、7月2日はつとめてより雨あがり、まさに是、山友会の日頃の行いを表す也。宇治駅に殿方1名、女子(おなご)5名の総勢6名集まること、9時半。其の内宇治市民は2名也。これは大変心強い限り。

先ずは一行、向かうこと、紫式部の像と夢浮橋モニュメント。なぜここに置かれているかは宇治市民も知らざりけり。一同、霧がかった宇治川を後に、藤原家の栄華を偲ぶべく平等院へ。鳳凰堂は修復中の為中には入れず。されど、本物の鳳凰が宝物館に展示されている。是、名古屋城の金鯱に非ずや。鳳凰堂の上には鳩が止まった偽鳳凰が二対。その前で一同記念撮影。小雨の鳳凰堂もなかなかおつなもの。宝物館では鳳凰堂内にあったものが修復中のみ間近で見られるとあり貴重な体験。中には不思議な小さな神様がたくさん壁にかかっており少々恐ろし。

平等院のすぐ近くの対鳳庵でお茶席に挑戦。愉快な女将とおいしいお茶、そして、川を泳ぐ鮎を模した和菓子を頂き、お腹も心も満たされる六人。満たされたお腹を抱えつつ、宇治川沿いを歩き、そのまま茶屋に入ってお昼を取ることに。雰囲気が良いも客人の少なさに不安になる一同だが、仲良く全員、茶蕎麦&天麩羅セットを頼む。宇治川を眺めながらの昼食は贅沢気分。昼食後は宇治神社、宇治上神社を参拝し、(皆さん、熱心にお祈りしましたね〜。)源氏物語ミュージアムへ。入り口に「紫式部」という花をS.Kさんが見つけ、粋な計らいを感ず。おどろおどろしい、篠田監督の宇治十帖のビデオ鑑賞あり。館長の瀬戸内寂聴さん和人形あり。おもしろおかしい登場人物解説あり。S.Iさんと「光源氏ってすごい自己中心だよね。どうしてこの作品がこんなに有名になったのか不思議。」と盛り上がる女子衆。




紫陽花2.jpg

そして、本日のメインでもある、三室戸寺へ。明日(7月3日)早朝、蓮の花にお酒を注いで頂ける行事があったらしいのですが、それはまた来年のお楽しみ。種類も色もとりどりな無数の紫陽花はまさに圧巻!!こんなに一度にいろいろな紫陽花を見たのは初めてかも。その紫陽花に負けじと紫陽花の中に固まって記念撮影をする一同。出来上がりが楽しみですN.Aさん。庭園の茶屋であじさいゼリーやあじさい氷をほおばり、宇治駅に着くまでにもう一軒、お茶屋に入り各々好みのお茶を楽しみました。

宇治だけに抹茶は絶品。妙見山で一緒にぜえぜえ言っていたM.Aさんと私曰く「こんなまったりした例会は初めてだねえ。また山歩けるのかなぁ・・・」ともあれ、古都を満喫した一日に成りにけり。これも皆、行き届いた連絡、丁寧な案内をして下さったCL 読み人知らずさんの御蔭です。ありがとうございました!!女子衆に囲まれた?古都一日散策はいかがなものだったでしょう??これに懲りずに古都散策して企画して下さいね!

K.Y 記

※※※ミニ歌壇※※※
◆S.I
・ お菓子食べ 抹茶尽くしの 散策に 花より夢中の でんでん虫かな
・ 五月雨に 式部をしのび 宇治めぐり いま懐かしむ いにしえの授業
◆M.A
・ 濡れつつも 白い紫陽花 珍しく 話が弾む 宇治の六人
・ 平等院 屋根の鳳凰 レプリカと 聞いて驚く 宇治市民かな
◆S.K
・ 紫陽花や 蓮にも負けず おしゃべり花 宇治はよいとこ 一度はどうぞ
◆N.A(SL)
・ 梅雨空に 雨したたるや 紫陽花の 庭で味わう 抹茶美味しい!
◆読み人知らず(CL)
・ 鼻の下は 伸びまくりけりな いたずらに 紫陽花麗わし 参加者麗わし
・ 春過ぎて 夏来にけらし 宇治川畔 衣大きい 海老の天麩羅
・ 茶蕎麦をば 食べ損って おおわらわ わが衣手は 「つゆ」に濡れつつ

◆浮舟(宇治十帖のヒロイン 伝・紫式部?大弐三位?作)
・ 鐘の音の 絶ゆるひびきに 音をそへて わが世つきぬと 君に伝えよ
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隠岐の山  大満寺山 魔天崖 2006年3月

2月のある日、「あのなぁ…、屋久島にせえへんか?」相変わらずなんの前置きもない怪鳥さんの一言から、今回の春の例会企画はスタートしました。3月にまとまった休みがとれるので、どこかに行きたいと、早くから相談していた返事です。
 みんなが絶賛する屋久島へ行ける!と嬉しくなって、春休みのあるねーちゃんも交え、その日から大盛り上がり。開聞岳&屋久島の贅沢な夢の一週間。久々の山行に、荷物は持てるかな?歩けるかな?とガイドを見ながらもわくわくしてきました。
 数日後、詳しい計画を立てようと、仕事帰りに怪鳥さん宅に寄ったところ、開口一番「あのなぁ、屋久島な、あかんで…」え?え
〜!
 怪鳥さんの親戚の体調が悪く、万一何かの連絡が入ったらすぐに帰ってこないといけないとのこと。離島では具合が悪いから、せめて本土留まりじゃないと…。
 しぼみそうな気持ちになりつつも、奥さんが用意してくれた茶碗蒸しやお煮しめ、炊き込み御飯のご馳走に気を立て直し、本土内で企画を練り直すことになりました。先生さんもやって来て、企画の相談にのってくれることに
なりました。屋久島はだめでも、本土ならどこでもいいということで、屋久島のちょっと手前の開聞岳を含む鹿児島周遊コースが浮上。黒豚に新鮮な魚のグルメツアー、飛行機・レンタカーを使ってお得で綿密な企画を、先生さんが夢中になって練ってくれました。
お腹も気持ちも満たされて、夜は更けていき
ました。先生さんはお酒を覚まして帰り、私とねーちゃんは怪鳥さん宅へお泊まりさせてもらいました。
 そして翌朝、「…あのなぁ、鹿児島もいいけど、隠岐はどや?」の怪鳥さんの一言にまた、え?
 隠岐って島根の隠岐?隠岐も行ってみたいところだったから、それはそれでいいけど、あんなに昨日盛り上がったのに大丈夫?朝つけたテレビの旅番組で隠岐が映っていたらしく、気持ちが揺さぶっられてしまった怪鳥さん。寝起きまなこのねーちゃんも説得すると、さっそく、先生さんにも電話して、「あのなぁ、2人が
な、隠岐に行きたい言っとるんじゃ…」なんでそうなるの!
 いつもの「わはははっ」笑いに煙に撒
かれて、鹿児島からまた隠岐へと方向転換です。
 それからもあわただしく、怪鳥さんと先生さんが隠岐汽船や観光所から観光案内を取り寄せてくれ、再び、仕事帰りにみんなで落ち合って、ツアー締め切りギリギリに申し込みが完了。上野村から帰ってくるズエちゃんも参加してくれることになりました。二転三転し、一時はポシャリかけた例会がようやっと形になりました。 S 記

隠岐1日目
この例会に参加する為に激働きな日々を過ごし、何とか仕事を片付けこの日を迎えました。隠岐例会を年度末慰労会と勝手に位置づけとても楽しみにしていたのですが、忙しさから準備も下調べも全く行き届かず、ほとんど抜き打ち参加状態です。その為、せっかく取り寄せてもらった隠岐の資料の数々もしっかり家に置いてきてちょっとひんしゅく・・・。すみません。11時半に宝塚でひろってもらった後はいつものように車内でぐっすり。いつもいつも寝てばっかりでは申し訳ないとつくづく思いながらも寝てしまうのです(言い訳)。運転してくれた怪鳥さん・先生さん、ずっと起きていてくれたずえさんありがとうございました。重ね重ねすみません。七類港に着いてからはみんなそろって仮眠。朝7時くらいに起きだし、コンビニで朝ごはんを買って食べます。
 9時過ぎ、隠岐汽船のフェリーに乗船。久しぶりの船でテンションがあがります。お客さんは思ったより多い感じで、みんな寝転がったりテレビを見たり思い思いにくつろいでいます。どんな乗り物にも無いほどのこのだらけた空気が船の楽しく良いところ。年度末慰労会にはぴったりです。そして出航。ここから隠岐へは約2時間の船旅です。私が一人うれしがってデッキで海を眺めている間に、みんなは隠岐に着いてからの細かい計画をたててくれていました。何もかも人任せな私。その後船に弱いずえさんと、この旅では思う存分ゆっくりする意気込みのSさんは再びおやすみなさい。怪鳥さん・先生さん私はウノで真剣勝負です。ギャンブラー3人は熱い戦いを繰り広げますが、結果はドロー。決着は隠岐に持ち越されました。面白かった!
 隠岐は島後と島前があるのですが、私達はまず島後に上陸です。11時20分島後の西郷港到着。今日は島後のドライブをしようということで、5人なのに4人乗りの軽を借りていざ慰労ドライブ出発です。隠岐の道はよく整備されていて、その上ほとんど貸切り状態。隠岐はシーズンオフ真只中のようで、この3日間島全体が貸切り状態でした。心配したお天気も何とかもち、眼下に広がる海や、のどかな田舎風景、美しい木立にいちいち感動しながら進みます。おしゃべりも弾み、ほんとに楽しいドライブ!慰労されるわ〜。気持ちのよい道をしばらく進んだあとは「うみさち」というレストランでお昼ご飯。いかにも海の幸が楽しめそうな名前にひかれてお店に入った私たちでしたが、メニューはカレー・パスタ・丼といたって海の幸とは関係の無いものが勢ぞろい。何で?と思いながらもそれぞれ注文。おいしかったからまあいいか。そして再び出発。隠岐の道々には立派なトンネルがいくつもあり、きれいなトイレもそこかしこに整備されていて、観光客ウェルカム感が伝わってきます。海沿いのドライブはほんとにステキで嬉しくなってきます。快適なドライブを楽しみながら、第一の観光ポイントローソク岩に到着。まずは展望台から観賞。それは荒々しい日本海にまさにローソクのようにそびえたっていました。かっこいい〜。今度は下まで10分ほど下り観賞。おお〜、なかなかの迫力。夕暮れ時にはちょうど夕日がローソクの灯のようになって、それはそれは幻想的なんだそう。今日は夕暮れ時までにはまだ早かったのですが、先生さんとずえさんが夕日の灯がともったローソク岩の看板を「みんなに自慢しよう」と、いかにも目の前でその光景を見たかのように写メに撮っていました。ずえさんにいたってはそれを友だちに送っていました(友達はまんまとだまされ感動していたようです)。皆さんあれは偽物です(ばらしてやった)。ローソク岩をバックにみんなで記念撮影をして、今度はもと来た道をせっせと登り、再びドライブ。

尾白鼻園地.jpg
尾白鼻園地

ローソク岩.jpg
ローソク岩

またまた美しい景色と楽しいおしゃべりで癒されながら、今度は水仙の群生地へ。そこは水仙大満開。車をおりるとつくしが顔を出し、鳥がさえずり、てんとう虫がいて春も大満開。なんてステキ。春を満喫し、再びドライブ。怪鳥さんによると水仙の根っこには猛毒があり、殺人にも使えるのではないかということ。ちょっとサスペンスな会話もしながら今度は島後の最北にある白島展望台へ。ここからの白島海岸の景色は圧巻で、絶壁に白波がザブーンと打ち砕かれるその様子は、ずばり演歌の世界。漁船もちょうど行きかい、まさに♪海はヨ〜といった感じです。感動!かっこいい!隠岐最高だ!!と思っていると、先生さん持参の世俗にまみれた短波ラジオが競馬の何とか賞でオレハマッテルゼという馬が勝ったことを知らせており、怪鳥さんと先生さんが競馬談義に花を咲かせています。何もここまで来て・・・と思いますが、競馬談義がひとしきり終ると、みんな揃ってこの大展望に感動。ほんとに隠岐いいわあ〜。この雄大すぎる展望にみんな隠岐ファンになりました。そしてあとは布施というところにある今日の宿、ホテルサンライズ布施に向かいます。4時半くらいにホテル到着。あ〜本当に盛りだくさんの楽しいドライブだった!運転してくれたずえさんありがとうございました!
 ホテルの部屋は男性チーム、女性チームの2部屋で、広さも十分。なかなかいい感じです。6時半の夕食まで鈴木さんとずえさんはゆっくりお部屋で休憩。怪鳥さん・先生さん・私はフェリーでのウノの決着をつけるべく、ホテルについているテニスコートでテニスをすることに。3人ともテニスはものすごく久しぶりで、ほとんど初心者に近い状態。まずはしばらく練習。う〜ん、なかなか難しい・・・。ボールのコントロールが定まりません。しかししばらくするとそれぞれになんとなく要領をつかみ、楽しくなってきました。みんながちょっと慣れてきたところで、総当りの真剣勝負開始です。永遠の青春怪鳥・魔球サーブ先生・熱血プレイヤーねーさんおのおの奮闘し、最後には白熱したラリーが続くほどに上達。どんどん上達するのが自分でも分かって、すっかりテニスにはまってしまいました。テニス楽しいな〜。テレビでテニスを見ていると、プレイヤーが「ギョアッ」とか「フンガッ」とか言っていますが、そんな声が思わず出てしまうのではないかと思われるほどの熱い戦いが1時間にわたって繰り広げられ、結果はまたもや3人ともが2勝2敗のドローとなったのでした(最後の賭けなしの試合では先生さんにぼろ負けだったけど)。大ハッスルの1時間でほんとに楽しかった!!またぜひやりたいです。決着もいつかつけなければなりませんね。
 汗だくになった私は急いでシャワーを浴び、そして待ちに待った晩御飯。今日の晩御飯は申し込みのパンフレットにあった「祭料理」です。新鮮なお刺身に、魚の煮付け・てんぷら、茶碗蒸しなどなど食べきれないほどのご馳走の数々。さすが年度末慰労会。美味しい料理にお酒も進み、話も弾みます。ほんとに楽しくおいしい晩御飯でした!資料を取り寄せたり、旅行の手配をしたり、車の運転をしてくださった皆さんに感謝です(思えば私は何もしてないような・・・)。幸せな夕食を満喫した後は、一旦各部屋へ。本当はこの後2次会となるはずでしたが、大はしゃぎの1日の後に気分も盛り上がり、お酒をガバガバ飲んだ私は眠さがピークとなり8時半早々に寝てしまいました。皆さんの親切にすっかり便乗し、ほんとに楽しい1日を過ごさせていただきました。ありがとうございます。そして楽しい時間は明日も続く・・・。おやすみなさい。あ〜幸せ・・。    (ねーさん記)  




隠岐2日目
 27日の早朝5時。まだ薄暗い中、トントントン・・誰かがノックをする音。ねーさんが起きてくれてドアを開けると、先生さんが「日の出はどうする?」とのこと。
せっかくなんで皆OKし、20分後に集合と決めた。
まだ、眠そうな顔5つ。昨日迷い込んだ海岸へ向かったが、空には雲が薄く広がっている。どうも日の出は拝めそうにないなぁー・・なんて散歩しながら話しているところへ、船が一艇こっちに向かってきている様子。何か釣れたか気になった私と怪鳥さんは船の跡を追いかけてみる。ちょうどすぐ近くのところで泊まり、おじさんが一人網をたくっているので話しかけてみた。めばるやらがチョロッチョロッとかかっていて、そのたんび「わぁーわぁー」言うてる私達に気さくなおじさんは「サザエ食べませんか?」と。昨日もたくさん食べたので一つずつでいいです。と言うと、海に浸かった獲物BOXを引きあげ、そこいらの石でガツンと割って身を出して、丁寧にわたやら取り除いて「どうぞ〜」。「コリコリして旨いなぁー」早起きして良かった!
7時なかなかしっかりとした朝食をいただき、隠岐最高峰・大満寺山へ向かう。車を置いたその奥に鳥居が見え、又その奥に乳房杉が祀られていました。大小24個の下垂乳房根はカンぺーばぁちゃんの様になっちゃっているけれど、その巨木の成り立ちは本当に素晴らしい!!いまや屋久杉は人が触れられないようになっているらしいが、まだ乳房杉は抱きつき放題!幹にもみっしりと苔が生え、樹齢約800年の偉大さを肌で感じることが出来ます。

乳房杉.jpg
乳房杉

乳房杉看板.jpg
乳房杉看板


だいぶとたんのうしてから、登り口に向かい出発です。雪の白さが所々に現れ、どうも今年足を踏み入れた跡が無いようで、しまいに雪渓の上を歩くことになったりと・・。軽ハイキングと考えていたので皆「大丈夫かなぁ〜」と内心ビクビク。怪鳥さんの「これ以上、雪あったら帰るで!」もほんまやなぁーって思うほど、未知なる山でした。けれど山頂には9:30に到着。
少し曇っているけれど、展望も良く日本海がすぐ近くに見えます。島の山の良さですねー すてきです。

大満寺山にて.jpg
大満寺山にて

怪鳥さんが「こっちの道の方がしっかりしてる。こっちやで!」とベテラン山男のカンを信じ、今度は下っていきます。さっきまでの冬の終わりの景色と違い、この道は春の訪れといった感じで、花も所々に咲き、緑がなんだか生き生きしています。枝には新芽が芽吹きだし、私達一行も楽しくなってきたようで歌謡ショーが始まりました。怪鳥さんの海の演歌やルパンV世のオープニングからエンディング。極めつけはねーさんの「高杉(建設)〜〜高杉〜〜高杉(商品が)高過ぎ〜〜♪」まで。国立公園の隠岐をおそらく5人でジャックした上、けたたましく笑い転げていました。そして大満寺山を下り終えたところで舗装道路に辿り着き、先生さんに車回収部隊として舗装道路をつったて車の所まで行って頂き、中谷駐車場まで運転して45分後にトカゲ分かれで落ち合うようにしました。私達は鷲ヶ峰ハイキングコースへと進み、またまた登りですが緑多く気持ちの良いコースを歩きました。まだ蕾をつけたばかりの石楠花が5月の下旬には見られるそうで、道いっぱいに植わった様子からそれはそれはすてきなルートになりそうです。少し見晴らしが良くなった所でトカゲ岩を発見!!岩が侵食してできたらしい。岩の絶壁にペタンとトカゲが貼りついて見えるということで、トカゲ岩。でも私達の間ではどう見てもキツツキ岩やん!だのと言われていました。神原高原は道が広がりすぎて、少しわかりにくかったけどなんとかクリアし、4人でワイワイ喋りながら歩いていた時・・突然「うおぉぉ〜〜っ!!」雄叫びとともに後ろから走り、襲い掛かってきたものは!!なんと先生さん。前を歩いていた怪鳥さんとちょっとした隙にコンタクトをとり、2人で陰謀を企てたのだ。Sちゃんは「何か声聞こえる〜なんかおるん?」と気がついたのを怪鳥さんは「歌唄ってた。」とは。ねーさんはギャーギャーと驚き、私は思わず腰を抜かしてへたりこんでいました・・やられた。そこから中谷駐車場は本当にすぐで、展望台に寄ってたった今登ってきた山を振り返り、眺めを楽しみました。ちょうど昼に下山となったので、駐車場にて昨日買い込んだパンと晩御飯で残った酢飯にぎりとサザエご飯を食べた。そして、のんびり景色を見ながら港へ行くことにしました。何故か?狭い車の中は居心地も悪いので早めに港に行くことに。港で釣りをしている人を見つけ、私達も船待ち時間に釣ってみることにしました。今日はまだこないと言うおじさんはよく喋ってくれる人で色々と教えて頂いた。30分もしないうちにおじさんにヒットが!釣り糸がどうも短いようで私達のには食いついてこない。うむ〜〜〜トトフェロモンの名がすたると、海を睨み続けているとピクン!やったぁ〜〜♪フェロモンは健在!2匹かかってました。そっからは、皆もウホウホ状態で獲れます。さすが回遊魚。近くのカモメにポイッとあげてみたり。入れ食いで取るのに忙しかったり。小鯵は掴むと「ヴェー」と鳴き声をあげるのが不思議でした。大漁の小鯵は仲良くなったおじさんへ。目刺しにするそうです。も少し時間があったので近くのスーパー見学。『島の唐揚げ』って何!?驚く私。ねーさんがぽつり「鳥の唐揚げじゃなくて?」あ。・・はい(思い込みの激しい島好きな私には何故かそう見えたんです・・。)
高速レインボーに乗り、島前の西ノ島に到着。18:20国賀荘さんに着きました。お部屋は天井から畳までガラス張りでオーシャンビュー♪これ、かなり感動ものでした。船がゆっくりと往来し、ちょうどイカ釣り船のライトが照り始めた頃で夕食までの時間、ずーと座って見ていました。夕食はこれまた海の幸どっさり。今回の旅で一生分のサザエを食べたんじゃないかと思えるほどです。残念ながら泊り客が少ないためだと思われるが、楽しみにしていたお風呂が部屋のシャワーになってしまったのを、ブ〜ブ〜言いながら部屋で宴会をして、眠さピークの12時頃おひらきとして、就寝。
今日一日は充実していて、盛りだくさんの内容でよかった。よかった。と明日のことも知らずにぐっすりと眠りについた5人なのでした…           記 ずえ





隠岐3日目
昨夜の会話で本日は、隠岐の1番の絶景、魔天崖ハイク8km、2時間コースへ出かけるが荷物を汽船乗り場待合室の隅に無断で置かして貰う・・笑
天気予報で午後から雨である。由良比女神社の入江はイカの大群が追い込まれて来るそうだ・・ 誰も居ない道路・・賑やかな一団は牛や馬の糞を避けてハイキングコースを登って行くと裏側の海が望めてだんだん景色が良くなる。雨具を付けて歩き、やがて牧場で牛や馬が迎えてくれる。良く馴れて餌をねだりにやってくる風景に25年前を思い出した・・・
小雨の山頂魔天崖は北の絶壁上で隠岐最高の絶景地である。夏には多くの観光客で賑わうそうだが、本日は我々だけの貸切でチョッピリ淋しい感じだ・・
國賀海岸までの下りはハイキングコース日本100選入ると思われる素晴らしいコース、荒海・噴火跡の絶壁・牧場・眼下の景色、天気なら昼寝したくなる風景である。
海水浴場で雨が強くなって来た。タクシー会社に電話を入れて迎えを頼む。タクシーの運転手の話によると、入江に追い込まれたイカの話。前回、軽トラに2台分持って帰った人があったそうだ・・
風雨の浦郷港・・本土に帰る快足船14時のレインボーの出港まで豪華な海鮮料理の昼食に出掛ける。その食事中「風雨のため本日のレインボーは欠航になりました」のアナウンスが流れる・・ 一瞬・・姉ちゃんの顔が蒼白に変る「今日中に帰られへん・・(T_T)」
「もう諦めて明日帰ったらええがなぁ〜〜」とか「泳いで帰ったら・・」とか冷やかしていたが、17時のフエリーは出航で一安心・・待合室の地元のおじさん・・「赤字の隠岐汽船は客の少ない季節はチョット荒れたらスグ欠航です」の説明・・ 私は、妻から依頼のあった隠岐の名産を探しに出掛けるが、どの店にも無い・・ 大きい店舗の親父さんに聞くと「お客の少ない季節は製造してない・・」と言う(;O;) 残念だ・・しかし・それで豪華な料理を安くの客集め魂胆か? 我々にはそれが幸運だった・・
帰りは荒海の航海にスリルを期待したが、大きなフエリーでは期待はずれ・・また、カードを出しての他の客にかまわず掛けトランプに笑った笑った・・
七類港の待合室に「車荒らしに注意・カーナビ・オーデオ用品・タイヤ」等とパンフが張り出してあったからチョッピリ心配だったが、無事・・先生ドライバーの運転で、米子道⇒中国道の加西まで帰った。夕食後、船坂・西宮で別れて我が家に帰ったら22時20分。
愉快な仲間のお笑登山? も終わりました・・企画もプログラムも人任せ参加者の皆さんに感謝! テニスとカードの決着だけが残ったので、近日、勝負します。結果は後ほど・・楽しみにおまち下さい。     怪鳥  記

魔天崖1.jpg
魔天崖2.jpg
魔天崖3.jpg
魔天崖
ラベル:ハイク 2006年
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ハイジ・パスチャーカフェ

【緒言】
 当会でマニア路線を疾走する俺は、何を隠そうハイジ・マニアでもありました。
 どうも幼少期に「アルプスの少女ハイジ」を姉と一緒に観ていたようですが、とりわけ「クララ」がお気に入りでした。 そういうわけでハイジ例会を企画しましたが、さすがに気恥ずかしい気持ちは否めず、昨夏・沢登りを一緒に楽しんだマドンナさんにチーフをお願いし、俺はサブを務めることにしました。
【油コブシを登る】
 今回のメンバーは4名。マドンナさん、S・Iさん、M・Nさんと俺。早速バスに乗って六甲ケーブル下に行きます。
 ケーブル駅の右側から舗装路を歩いて行き、やがて着く老人ホームの奥からが登山道。「こんな高所の老人ホームに入れられたら徘徊もできないね」などと憐憫と諧謔の入り混じった会話をしつつ歩きます。
この登山道(高羽道)は「ゆるい道」or「急な道」という選択ができるのですが、トーゼン「ゆるい道」をチョイス!でも…緩い分だけ距離が長いから、疲労度の値に換算すると果たして賢明な選択なのかどうか…よく分からない。
 ところどころ急登がありましたが、ベンチに着くと素晴らしい眺望に疲れも乳酸も吹き飛びます。眼下には神戸市街やポートアイランド、六甲アイランド、遥かに紀淡海峡まで見渡せます。つくづく六甲山って、山に来たのに海ばかり眺めてしまうところです。
 ベンチから間もなく油コブシ山頂(625.5m)に至り、そこからは平行移動といった感覚でフットパスのような小道を歩き、最後の長い階段を越えると六甲ケーブル山上駅に到着です。岩ヤさんにとっては「電光クラックW+」や「ダッコちゃんW+」で有名な「保塁岩」の最寄り駅としてお馴染みの所ではないでしょうか。俺にとってもここはNさんという80歳くらいのスーパーお爺ちゃんにシゴかれた思い出の場所でもあります。(この爺さん。カンテ横フェイスX+をフリーソロで軽々と登攀していました。恐るべし…。)
 この山上駅付近は、ちょうど風の通り道らしく、そよ風が吹き渡っています。Breezeって、こういう風なんだろうなぁと思いました。そしてここからバスに乗り、一路「六甲山牧場」へ。すでにマタ〜リとした雰囲気の4人なのでした。
【六甲山牧場にて】
 狙いどおり、お昼時に到着。さて今回の例会名を「油コブシ・六甲山牧場」ではなく「ハイジ・パスチャーカフェ」にしたのは、ほかでもない。このカフェ名物のバスケットを買って、緑の牧場で食べるのが目的だからです。
 北ゲートから入場して南に向かって歩きます。最初に会った動物は山羊さんだ。俺の職場も「個人情報保護法」施行以来、シュレッダーの使用頻度が飛躍的に高まったので、この「紙を食べる動物」を職場に持って帰りたい気持ちでいっぱいである。ところでハイジといえば「山羊のミルク」だが、俺には暗い思い出がある。高校の英語のグラマーの教科書に「sheep’s milk」とあり、英文和訳を命じられた俺が「山羊の牛乳」と翻訳して大恥を掻いたのだった。(しかも、山羊って英語でゴートだったような…?)
 そんなほろ苦い青春の残り香(←?)を噛み締めながら歩むと、優しい瞳の木曽馬や、不貞寝しているミニ豚に遭遇。それから羊(コリデール)がうじゃうじゃ。旺盛な食欲と異様な人懐っこさでなかなかコミカルな連中です。でも「喰いながら排泄する」のは、ちょっとお行儀が良くないぜ!
 
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南ゲートまで行くと、「まきば夢工房」があり、その1階に「ハイジ・パスチャーカフェ」はあります。正面で、おなじみのハイジ、クララ、ペーターに迎えられ、店内に入ると、ヨーゼフとクララの車椅子(原作の舞台であるマイエンフェルト市からの寄贈品とある。)があります。その他、原作のハイジの挿絵も飾ってありましたが、どうも可愛くない。やっぱり宮崎駿のアニメのイメージがオリジナルを凌駕してしまっています。
 ここで「ハイジとクララはなぜいつも同じ服装なんだろう?」という話題に。
S・Iさんの解釈「ハイジは貧乏だから一張羅だろうけど、クララはお嬢様だから同じ服を何着も持っているのでは?」には笑いました。まるでアメリカのフォード元大統領みたい(笑)
 カフェのカウンターはアルムの山小屋を模した造りで凝っています。ここでは滅多にお目にかかれないレアなハイジグッズをたくさん売っているのでお好きな方は是非行って見てください。(それにしてもマドンナさんの「大人買い」は豪快でした)

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Heidi

 俺とM・Nさんは「ペーターのバスケット」。S・Iさんは「おんじのラクレット」。マドンナさんは「クラムチャウダー」を買って、ふたたび牧草地へ。木陰にレジャーシートを敷いて美味しくいただきました。
 デザートがわりにカマンベールチーズ入りの濃厚なソフトクリーム(←おすすめ!)を食べ、うさぎ小屋と山羊小屋とあひる池を見て回りました。うさぎはアンゴラやらパンダっぽいのやら、ちっちゃい子うさぎもいて可愛らしかったのですが、俺の好きなバニーガール…いや間違えた!ピーターラビットみたいなうさぎに会えなくて、ちょっぴり残念。
 マドンナさんは子ども向けの企画「トートバッグ絵づけコーナー」に目が釘付けになり、すかさず挑戦することに。これは自分で描いた絵をプリントゴッコでコットンキャンバス地のトートバッグにプリントするもので、マドンナ画伯はいつになく真剣になり、やがて「羊の母子像」(←俺にはワンタンのようにも見えた。)を描き上げて完成させました。
 帰りは、タクシー4人乗りがバスより安いことが判明したので、タクシーで阪急六甲駅まで行き、16時ころ解散しました。
【◆おまけ◆ハイジの意外な話】
@15年くらい前に「カレッジ・マウンテン」という映画がありました。これはハイジ物語の続編で、ハイジ役がジュリエット・ケイトン、ペーター役はなんとチャーリー・シーンでした。ミラノから厳冬のベルニナ・アルプスを越えてサンモリッツを目指すというなかなか凄い内容です。
A「普賢」「佳人」などの文芸作品で知られるフランス文学者の夷斎・石川淳も「アルプスの少女」という作品を書いています。(「文藝」昭和27年11月号)これは退役軍人になったペーターと、クララがデルフリ村にハイジを訪ねたが、ハイジはどこにも居なかった…という内容です。
@は本邦未公開。Aは絶版なので、興味ある方は、図書館か電子出版で探してみてください。
報告者:#741 SEROW(SL)
《Mini 感想》
★ S・I
久しぶりの例会参加だったので、登りは辛かったですが、なんとか登れてホッとしました。
六甲山牧場は、建物がメルヘンで面白かったです。
羊など動物を撫で、昼食とソフトクリームを食べ、牧場を満喫しました。
★ M・N
9ヶ月ぶりの例会参加。六甲と言うよりハイジパスチャーカフェにひかれて参加申込しました。
行きは暑さと登りでバテ気味でしたが、カフェでは念願のペーターのバスケットを味わえ、
ハイジグッズも買い込み疲れも吹っ飛びました。素敵な例会をありがとうございました。
★ マドンナ(CL)
おみやげいっぱい買いました。こどもになれます。デートで行くといいところなのかも?。赤ちゃんやぎを見て「かわいいー!!」を忘れずに。いえ、ほんとにかわいかったです。あれ?ひつじだった??? オリジナルのかばんまでつくってしまいました。
ラベル:2005年
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PUMP OSAKA

「男はつらいよ 寅次郎エーデルワイスの花」
試みに、3幕の戯曲風
(摩耶山例会改め、PUMP OSAKA例会報告)

とき  2006年5月13日午後
キャスト  寅次郎(かっぱ) タコ社長(SEROW) マドンナK嬢(R.K) マドンナT嬢(W.T)
    他、エキストラ多数(クライマーの皆さん)
※ 1 この劇の科白は、各幕フルスピードを以って演ぜらるべし。
※ 2 一部の表現に著者の主観によるリリックな創作や誇張があります。予めご了承ください。

【第1幕 梅田の寅次郎】
寅次郎 「それにしても、ギラギラ例会と銘打って、女性の参加者がいるとは驚きましたねぇ。」
タコ社長「まだ分からんぜ。ひやかし半分に申し込んでドタキャンもあるかもしれん…」
(上手から、初対面のマドンナK嬢現る)
K嬢  「(恐る恐る)あのー。山友会の方ですか?」(すばやく後ずさりする)
寅次郎 「(1オクターブ上擦った声で)は…ハイ!ギラギラ…じゃなくて、かっぱです。決してアヤシイ者ではありません!(←そういう発言がアヤシイんじゃあ!)」
 ここでタイトルロール。例のテーマ曲が流れる。
 とりあえず、買物&昼食でも、ということで寅次郎、マドンナK嬢、タコ社長の3名で梅田に集合。寅さんの沢登り用ザイルのお買物に付き合う。お店はこの界隈で最もこの手のマニアックなギアが充実している、ロッジ大阪駅前第4ビル店だ。
タコ社長 「ザイル買うならエーデルワイスにしましょう!」
タコ社長は、エーデルワイスのザイルを買うと漏れなく付いてくる「Flower Power」シールが欲しくてたまらない。おねだりの結果首尾よくGETし、年甲斐もなく喜ぶ。今期はこれをヘルメットに貼ってクライミングを頑張ろうと思うのであった。
タコ社長の「♪え〜でるわ〜いす♪え〜でるわ〜いす♪」のハミングをウザイと感じる寅次郎とマドンナK嬢の態度は当然であろうが、タコ社長は一切気にしない。
 昼食は近くの寅次郎行き付けのトンカツ屋さんで食べる。
寅次郎 「(威厳と確信に満ちた表情で、決然と)決めた!へれーろ定食にしよう!」
タコ社長「・・・(イタリアンだろうか?そんなのメニューにないぜ…)」
K嬢  「(遠慮がちに)もしかして、ヘレ一口(ひとくち)定食のことですか?」
 寅次郎の顔がこわばる。
−幕−


【第2幕 寅次郎、パンプへ行く】
尼崎から阪神の枝線・西九条行きに乗って、出来島駅で下り、雨の中を少し迷いながらPUMPへ。
あの平山ユージさんや野口啓代さんといった錚々たるクライマーも通うというPUMP。しかし外見は飽くまで質素なスレート波板。なにか町工場を思わせる外観にたじろぎの表情を浮かべるマドンナK嬢。
室内は白地の壁面に、色とりどりのホールドと指示記号がある。パッと見たところ、カンディンスキーの抽象画を思わせる。ちょっとした芸術的空間だ。(BGMにはラフマニノフのピアノ曲「音の絵」が相応しい♪)


pump1.jpg
Pump1

【第2幕 第1場 寅次郎、ボルダリングをする】
雨天ゆえ、ジムはかなりの混雑。そこで比較的空いている二階のボルダーエリアへ行く。
因みにボルダリングとは、クライミングという山行の手段が目的に転化して発展したもの。3乃至5M程度の高さのところまでロープ無しで登るものでフリークライミングの範疇に入る。早速挑戦するも、ハングした壁面に苦戦する。
だいぶ指先が痛くなったところで、インストラクターによる無料講習会「ボルダリング道場」に参加。4種類ほどの課題に取り組むが、だんだんしんどくなる。
おもむろに二人目のマドンナT嬢、きざはしより登場し声をかける。
T嬢  「(恐る恐る)あのー。もしかしてウワサのかっぱさんですか?」
寅次郎 「(1オクターブ上擦った声で)は…ハイ!ギラギラかっぱさんです」
死んだ魚のような眼をしていた寅さん、にわかにギラギラした鋭く異彩を放つ眼つきに変わる。なんらかのスイッチが入ってしまったらしい…。(BGM:ヴィヴァルディ協奏曲集四季より「春」)

【第2幕 第2場 寅次郎、グリグリする←?】
 ロープクライミングエリアが空いてきたので、1Fに移動する。リードクライミングをすると、ヌンチャク(クイックドロー)にクリップしたところから落下のショックがきて間隔があくと怖いところもあるので、より安全度の高いトップロープクライミングをすることにした。

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Pump2
 ふと横を見ると、マドンナT嬢がビレーしてマドンナK嬢が登っている姿に仰天し、焦りを感じつつ男性コンビも登りはじめる。
まずは寅さんのビレーでタコ社長が最も易しいデシマルグレード5.7の課題から行く。つづいてクライマーとビレーヤーが交替。
 ここのトップロープに予めセットされている制動器「ペツル・グリグリ」はクライマーが落ちても自動的にストップする優れものであるが、ロープの繰り出しとテンションで下降するときのレバーの引き具合が慣れるまではどうも難しい。





【第2幕 第3場 寅次郎、航空管制官(ATC)になる】
 つづいて最も普及している制動器「ブラックダイヤモンド・ATC」によるビレー練習。今回クライミングギアを持ってきた3人とも制動器はとくに指定しなかったが3人ともATCであった。
 クライマーは寅さん。ビレーヤーはマドンナT嬢。念のためタコ社長をセルフビレーの支点(重し?)として、T嬢とタコ社長をデイジーチェーン(セルフビレーランヤード)で結ぶ。
 寅さんとマドンナT嬢を結ぶ「赤い糸(正しくは赤いザイル)」は象徴的であり、今回最も甘美な期待を抱かせ、且つロマンティシズムあふれる「青春モノ」のシーンにタコ社長は思わず「もらい泣き」する。
pump3.jpg
Pump3
寅次郎 「(5.10aの難ルートに果敢に挑戦するも途中で)もうあかん!!!」
その瞬間ビレーヤーのT嬢が、「ぴょんっ!」と空中浮揚。デイジーチェーンでタコ社長と結ばれていたから、一定のところで止まるが、エキストラの注目を受く。こころなしかジムの雰囲気が和んだような…。
寅次郎 「テンション!」(自重で、ロープ伝いにゆっくりと下降することをビレーヤーに伝える言葉)
タコ社長「(緊迫した表情で、T嬢に向けて)右手を離すなよ!ゆっくり角度をゆるめてロープを滑らせて…」
幸いグランドフォールにはならず無事寅さん着地。
その後も3箇所のルートをそれぞれ代わりながら練習し続けた。やがて、黄昏時パンプを後にする。ここでマドンナK嬢、送迎車により退場す。見送る寅次郎の表情に失望の色がにじむ。
−幕−

【第3幕 寅次郎、哀愁の晩餐】
場所は出来島駅前の鉄板焼きの店。長方形のテーブルに対し、三角形をなすよう腰掛ける寅さん、T嬢、タコ社長の3人。
三者三様物思いに耽り、気まずい沈黙…。
T嬢「(沈黙を打ち破るべく、勇を鼓し…)かっぱさんって、ウワサほどギラギラじゃないですね!」
寅さん「(こみあげる嬉しさを押さえつつ…)そ、そうですかぁ?」
T嬢「ギラギラというより、オヤジね!」
寅さん「(動揺を隠せない)・・・」
マドンナの強烈なトドメに轟沈する寅次郎。
やおら、すでに空になっているジョッキを一気にあおる姿に男の哀愁が滲む。
この後、先週のゴールデンウィークでのそれぞれの山行の話や、「ギラギラ」に関するスコラ哲学的アプローチや動物行動学的アプローチを試みつつ、またぞろ山の話にもどり、大峰・前鬼川のエメラルドグリーンの美渓遡行の話や北岳バットレスのマルチピッチの夢など、山の会に相応しい話題を語らいつつお互いのレベルアップを誓い合う。が、しかし寅次郎は心ここにあらず。センチメンタルでうつろな眼差しは虚空をさまよう。
夜空は相変わらず雨だった。低気圧は人をメランコリックな気分にさせながら、まるで寅さんの涙のように、さめざめと降りしきるのであった。
−幕−
(戯作者:SEROW)


***ミニ感想***
★かっぱ(CL)
初体験のインドアクライミング、屋外の岩登りとはまた違った楽しさを体験出来ました。
特にボルダリングではスイスイと登るインストラクターと比べて自分の技術の未熟さを実感。

★R・K
雨で山登りは出来なかったですが、フリークライミングデビューできてよかったです。筋肉痛と疲れで2〜3日はヘロヘロでした。でも楽しかった。
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釈迦ヶ岳(大峰山脈)2007年正月 

@ 12月30日(土)  21時集合 中央郵便局前……道の駅で仮眠
A 12月31日(日)  太尾登山口1300m……釈迦ヶ岳山頂1799.6m……  
             ……太尾登山口……宿【温泉民宿・松乃家】
   
B 1月1日(月)    野猿で遊ぶ……玉置神社で初詣……谷瀬の吊橋(@_@)
               ……『蕨』に寄り道……『さと』……JR大阪駅
  ☆メンバー☆
   CL 怪鳥 SL S.S. わっちゃん Hさん ZEN 先生 
大ちゃん(ゲストさん) まーきれい
12月25日
温泉宿に変更〜!
新年号掲載、『北八ツ 横岳・縞枯山』は寒いっ!…のだそうです。  
12月30日(土)
21:00

大阪駅・中央郵便局前集合
ピンヒールに髪の毛くるんくるんのお姉さんたちがいっぱいの群れのなかに現れた、皆さん!!…目立ちすぎです(T_T)/~~~
あ。わたくしも?! 今、こんなネオンぎらぎらの大都会にいるのに、夜が明けたら銀世界なんて嬉しすぎます〜〜〜(●^o^●)
武奈ヶ岳帰りのNさんが、集合場所に寄ってくださり、お酒をいっぱい差し入れてくださいました。ありがとうございました。大晦日、紅白のお伴になりました♪同じく武奈ヶ岳帰りの先生さんは、そのまんま、立て続けの参加です。信じられません(@_@)サイボーグでしょ?!
足立号でさあ出発☆
亥の刻にはかなりぐねぐねの山道に入り、三半規管故障中の本当のヤングは蒼い顔をしています。But『昔のヤング』こと会長さんは元気いっぱい!!大峰の麓まで、ずっとひとりで運転してくださいました。ありがとうございました。\(^o^)/今も充分ヤングです☆
私は、初めてお会いするS.S.さんと大ちゃんさんから、日頃悩んでいた発達障害の子どもたちの、専門的なお話を聞くことができて、とても勉強になりました。\(^o^)/
さらに、Hさんの会社の倒産話も聞くことができ、Hさんは、かなり悲惨な内容をおもしろおかしく話されるので、倒産話なのにみんなげらげら笑いながら聞いています。大量リストラの中、Hさんが今もなお再建された会社で生き残っておられる理由がわかる気がします。
12月31日(日)
   0:00
テント初体験♪♪♪
 大峰山麓の、道の駅で仮眠。車チームとテントチームに分かれます。テント組み立てなんて、小学生の頃の家族キャンプ以来!!なんだかわくわくして、私も怪鳥さんからシュラフを借り、テントチームに入れて貰いました\(^o^)/蓑虫みたいで、面白い〜〜〜!でも1時間ほどで、意思薄弱な私はすぐにめげてしまいました(ToT)布一枚の外には風がぴゅ〜ぴゅ〜吹いて、何かが忍び寄る気配…(>_<)と思いきや、間近で大きな犬がわんわんわんわんわお〜〜〜〜ん!\(◎o◎)/!一緒に寝ていたわっちゃんは、すっかり深い眠りに入り、ぴくりともしません。どうしよう〜〜おまけに、テントチームの筈のZENさんも行方不明で、一向に戻って来られません。 
犬どころではない、ZENさん
  行方不明はZENさんではなく、何とZENさんのお財布だったそうです(@_@) しかも、クレジットカード、銀行のキャッシュカード入り!あちこちに電話しようにも、今日は大晦日のうえに日曜日。にっちもさっちもいかず、大変…!\(◎o◎)/でも、みんなが一生懸命自分のできる事をして力を合わせています。山友会は美しい(ToT)/~~~  
12月31日(日)
  10:20
太尾登山口 すでに1300m☆
昨晩は、この一年の勉強不足を補うかのような人生勉強ができました。勉学の後の、今年最後の一日は晴れやかな青空です\(^o^)/神様、いつもいつも晴れにしてくれてありがとう〜〜〜!わっちゃんが手作りのクッキーを配給してくださいました。手作りって素敵!お店のものにはないおいしさで、エネルギー満タンです\(^o^)/
登山口はすでに一面美しい雪景色♪1800mの山頂も、あと500m。わぁ、嬉しい!早速、みなさんはてきぱき登山装備しています。私は…(-_-;)雪山はもう何度も登ってはいますが、判断力に欠けすぎ。手袋は登山用の薄手か、フリースのあったかいのか、ゴアのオーバーグローブか、どれにしよう?カメラ操作のためには、指をすぐ使えるようにしときたいけど……。帽子、やっぱり、耳あてのついてるこの冬用でいいかな。日差し強そうだから、つばのあるほうがいいかなぁ?!しかも、その迷いの前にも、最初は目出し帽をかぶっていて、それは暑すぎ〜!と、だめ出しを受けてたトコロでした(-_-;) 
レンタルショップ『怪鳥』の謎
会長さんは、まるでレンタル屋さんです。どこからか、アイゼンをジャラジャラ出してこられ、「好きなん使ったらいいで!」そんな光景に目を丸くしている場合ではありません。「怪鳥さん、ストックの予備あります?」 「怪鳥さん、サングラス忘れたぁ!2つ持ってる?」 質問事項にも驚きですが、また、出てくるのにも更に驚きです。
あの車って一体………。なんでも、無記名の忘れ物は、直ちに『怪鳥』と記入され、共同装備になるそうな…。
  10:30

ケーキの上の8人の小人♪
 今年は北海道でも雪がない!と友人から聞きましたが、 この、奈良の山奥の雪は、まるで北海道のパウダースノーです☆☆☆しかも、人の踏み入れた跡がまだ無く、まるでケーキの生クリームの上を歩いているみたい!!おまけに、夏のような明るい日差しで、雪がきらきらと、どこもかしこも静かに輝いています。 雪の結晶の
一粒一粒が輝きを放っていて、まるで星をばらまいたみたい。きれい過ぎる〜〜〜\(^o^)/
 あ〜、しみができちゃうんだろうなぁ……(ToT)と、ちょっと現実に行きつ戻りつしながらも、もうそんな事はどうでもよいと思うくらいに、登れば登るほど、どんどん綺麗な夢の世界です。 
かわいい先客
 この山を登っているのは、どうやら私たち8人だけのよう。こんなに美しい雪山を貸切だなんて、なんて贅沢なんでしょう!ところどころ登山道がわからなくなりますが、道案内をしてくれる鹿の足跡がずっと続いています。童話の世界に迷い込んだみたいヽ(^o^)丿
雪の芸術
 樹林帯を少し歩くと、すぐに視界が開け、すごい景色が広がりました。360度、ずっと地平線まで山並みが続いています。
 近くの山は、ひとつひとつ形がユニークで、子どもが粘土で作る山のように楽しげです。遠くの山は水墨画のように穏やかで幻想的。奈良ってこんなに素敵なところだったんだ……!
 この雪山には、夏のアルプスのように色とりどりの花もなければ、錦秋の燃えるような紅葉もありません。でも、夏のアルプスに負けないくらい綺麗です。ただただ真っ白なのに、どうしてこんなに綺麗なんでしょう!!見渡す限りの落葉樹の枝々の全てに、ダイヤモンドみたいな霧氷がついてきらきらしています。
 そして、こんなに綺麗な空をみたのは初めてです。永田萌さんのカラーインク画のようなグラデーション!
 360度の広い広い空は、見上げる度振り向く度に次々と色を変えます。天頂は抜けるように鮮やかな青空、だんだんと澄んだ水色になり、山の端は、ピンクがかったり紫がかったり。雲は透けるように薄く、神様が筆で描いたのかと見紛うほどダイナミックな模様が広がっています。今まで冬の空は鉛色のイメージでしたが、四季のなかで一番美しいと思いました。 
12:00
またもや荷物に苦しめられる(――;)
 ちっとも懲りない私。冬山にしては荷物を随分減らしたつもりでしたが……m(__)m感激しながらのんびり歩いていたケーキの上の8人のコビトたち、12時になってもまだ山頂についていなかったため、もう山頂は諦めよう、という話が出てきました。でも今から頑張って山頂に行きたい!というわか菜さんの熱いコトバも。そこで、行きたい人だけ山頂を目指す事になりました。私はもともと山頂には全然執着がないため、迷わず居残り組を選びましたが、フタを開けてみると,『組』ではなく、ひとり居残り☆「荷物持ってあげるからみんなで行こ!」という、先生さんの男らしい一言がなければ、ほんとに居残るところでした。ラッキーな事に貸切山なので、荷物はそこへ置くことにしました。カメラと水だけ持って再出発です\(^o^)/荷物が無いってことはなんて幸せ♪♪♪思わずスキップになってしまいます。楽しすぎ!!!
  13:00山頂

樹氷の中を歩く.jpg
樹氷の中を歩く

ハイ、ポーズ!.jpg
ハイ、ポーズ


  16:00下山
科学的?!検証
 標高の高さと、美しさとは比例していました。 登るたびに、どんどん景色は美しくなります。
 そして山頂の美しさといったら……!!!周りの雪の山脈が、すごい迫力です。その上、どこまでも続く山並みの先に見えたものは!……「海〜!?!」 私たちのテンションの高さとは対照的に、山頂から見る浅葱色の海は絵画のように静かで動かず、悠然としています。1800mの木々は人の背丈ほどしかなく、なんとなくミニチュアみたいで、5ミリの枝にも雪が積もり、まるでガラス細工に囲まれている感じです。なんて素晴らしい登頂のご褒美でしょう。
帰宅して写真をみていたら、標高による雪の違い、空気の違いが明らかです。今度こそもっと荷物を減らすぞぉ〜〜〜!!
そして、危険じゃなければ山頂にも執着したい!と、ナマケモノのわたくしは、心を入れ替えました。 
  17:00
帰り道のトラブル(@_@)
 あろうことか、道路に尖った石が転がっていたらしく、足立号が
 それを見事に踏んでしまったのです。タイヤはぺしゃんこ(>_<)
 荷物を全部降ろして、怪鳥さんがてきぱきと手際よくジャッキを
 入れます。でも車はびくともせず、持ち上がりません。私はあまりにもびっくりして体が凍りつき、頭が真っ白で何もできず、口がぱくぱくになってしまいました(@_@)が、怪鳥さんの素早いこと!!あっという間に山の暗闇に消えたかと思うと直径25cm長さ2.5mほどの丸太を抱えて現われました。一体何のため?!
 思考が全然追いつきません。男性陣に山の斜面にあった同じような丸太を降ろすように指示をされ、なぜか都合よく、ほんとに同じような丸太があるばかりか、そこへ登るためのロープまで「どうぞ!」といわんばかりに付いています。男性陣も素早くその丸太を降ろされ、2本の丸太をテコにして車は持ち上がりました。てきぱきとタイヤは外され、新しいタイヤが取り付けられます。ほんとにあっという間の出来事でした。見事過ぎです!!!まさしく『スーパー爺ちゃん』とその家臣?の男性陣に、女性陣はホレボレでした。
  18:45
温泉民宿『松乃家』
 カモシカや猿の祝福も受け、無事今夜の宿につきました。温泉はとってもいい気持ち!肌がさらさらしました♪♪♪ただ…。水道水まで温泉の水なので、歯磨きの時、うがいをすると硫黄のすっぱい味がしてちょっと参ってしまいました(^_^;)濡れたものを干すのに、わか菜さんが、部屋にロープを張ってくれました。登山学校で学んだという摩訶不思議な結び方で、いっぱい干してもびくともしません。すっご〜い!!私も帰ったら『まる得マガジン』で紐結び勉強しよ〜うっ!とても親切で、いい民宿でした。みんなでだらだらと紅白を観て年越しをしました。元旦の朝には、お正月花が生けられ、朝食にはごまめ、数の子、黒豆、かまぼこ、海老、お雑煮が出だされチョッピリ感動です。(●^o^●)ただひとつ、心残りは、寒さにめげてしまい杉の巨木を刳り貫いて作ったという露天風呂に入れなかった事(ToT)です。
 一年の締めくくり、そして新年のスタートを感動いっぱいの山旅で過ごすことができ、感謝の気持ちでいっぱいです!!素晴らしい計画をして下さったCL会長様、SLS.S.様、皆様、ほんとうにありがとうございました\(^o^)/ 《一日目、終わり♪♪♪》 ま−きれい:記









釈迦岳2 2007年1月1日 
 ここから先はわっちゃんが報告しま〜す。
 前夜、お酒を飲みすぎたのかあまり寝付けず。朝方にようやくうとうとしだし、ふと目を覚ますと6時半。昨日は男性陣に占領されてて入れなかった露天風呂に行こうとみんなを誘ってみたものの S。S.ちゃんは風邪気味、まぁきれいさんは寒いよ〜との返事。そっかぁ残念だけどせっかくだから行ってこようと思い 一人いざ露天風呂へ出発。途中の階段にあった札を「お風呂使用中」に変えて2007年の初風呂へ。入ってみると 杉の木をくりぬいてできている風呂釜が二つ。そして眺めも湖がきれいに見えてほんといいとこです。風呂釜2つのうち、片方が熱くて、片方がぬるかったので 朝からえっさらこっさらとくみ上げ作業をすること十数回。すごくいい運動だったけど、なんとか片方がいい湯加減になりました。そうこうするうちにHさんも入ってきて、二人で朝風呂を満喫。「M先生がさっき風呂入ろうとしてたよ〜」とHさん「えぇなんで〜?」とわっちゃん「未だ酔いが残ってるんちゃうかいなぁ」と二人結論づけて納得。そうこうするうちに今度は怪鳥さんからのコール。
お風呂を上がると 朝食が待っていました。おせち料理も入ってて朝から豪華です♪
ご飯を食べた後、今日の行き先についてみんなで相談。「会員の愛ちゃんが 吉野神社でお賽銭をいっぱいしたら 結ばれたらしいよ。きっと吉野から大峰奥駈けでつながっている玉置神社も ご利益ありそう」なんて話を聞いて ますます玉置神社へ行きたくなりました。けど昨日タイヤがパンクして 予備タイヤがもうないし、玉置山への林道はまた落石だらけかもしれないから 無理やろうなと思い諦めてました。
部屋に帰って準備をして、総勢8名車に乗り込んで9時頃出発。 まず寄ったのは野猿。野猿とは『両岸から川の上に張ったワイヤーロープに、屋形を取り付けた昔の交通機関。この屋形に乗り、引き綱を自分でたぐり寄せながら、対岸に渡っていくもので、あたかも猿が蔓を伝うさまに似ているところから、この名が生れた』そう。みんな代わりばんこに乗って遊びました。この野猿、意外に力が要ってとてもとても自分で綱をたぐり寄せるくらいでは進まない。みんなに引っ張ってもらって無事 対岸まで行けました。対岸に着くとその先に見えたのは 木に結び付けられた 古びたわっかのついたロープ。川の上にだら〜んと垂れています。いったい誰が何のために??あぁ気持ち悪いと思いすぐさま元来た道を戻ろうとしました。が、自分の身があまりにも重たくて;;なかなか進まず。遠く怪鳥さんの「あぁそんな遠く行ったらみんながしんどいよ〜(^^;;」って言ってそうな声が聞こえてくるような気がします。実際言ってたよね(笑)
その後、谷瀬の吊り橋にも寄って ちょこっと散策。ゆらゆら揺れる吊り橋を きゃーとかうぉ〜とか言いながら渡ってきました。

野猿.jpg
野猿

 帰ってきて さぁ もうこれで帰路に着くのかと思いきや、ちょうど車が玉置神社への分岐に差し掛かった頃、「どうする?」と怪鳥ドライバーのお声。な、なんと車は右折していくではありませんか。きゃ〜 玉置神社へ行ける♪と もうワクワクです。道は思ったよりずいぶん良くて 昨日の冬季閉鎖の林道とはえらい違いです。これならパンクの心配もそんなにありません。どんどん標高を稼いでいって 走ること30分位か、無事、念願の玉置神社へ着きました。駐車場から 林道を経て表参道を歩くこと15分程歩いて 本殿に到着です。まず、まぁきれい!さんから 本殿下の霊水で 清める正式な作法を教えてもらい 一つ一つこなしていきました。もうほんとワクワクドキドキ緊張しまくりです。密かに心拍は100を超えてます(笑)いよいよ本殿に入って丁寧にお参り。お願い事は一つだけしました。どうか、叶いますように。その後、常立杉を見に行って写真撮ったりとみんないろいろ。なんとこの杉の中には樹齢三千年のものも。さすが世界遺産になっているだけあって、あたり一面なんだかすごく神秘的。こんな神社に初詣に行けるなんて ほんと2007年は素敵な一年になりそうです。帰る前に社務所に寄ってみると そこで おぜんざいが振舞われていたので ありがたく頂きました。あずきがとても美味しくて、焚き木であったまって ほんとほんわかしました。頂いたあと、絵馬にお願い事をかいて、住所やら年齢やら書くのはちょっと抵抗あったけど、せっかっくここまで来たんだし、どうか願い事叶えて欲しいの一心で丁寧に書き上げました。そして ひくか迷いに迷ったあげくおみくじを引いてみると・・なんと 大吉でした。あまりに夢中に読んでいたので 周りを見渡す余裕がなかったのですが、中に「この人となら幸福あり」という一文が。もう一度読み返してこの人って誰?と思って振り返ったときには すでに周りには誰もおらず。。
う〜ん、誰なんでしょう。この、で指せる距離の人なんでしょうね。2007年どうなるか楽しみです。そうこうして初詣を終えました。こんな素敵な神社に寄ってくれてみんなありがとう!!
次の行き先はTさんの蕨。未だ新年例会のメンバーいるかなぁ?せっかく帰り道の道中にあるし顔出しに行こうっていう話になりました。未だ蕨には行ったことがないのでワクワクです。100年近く経った古民家で宿をやっているって聞いてはいるものの、どんなとこやら。想像は日本昔話の世界。いろんな想像をふくらませ 到着しました。たたっと小走りに一番乗り♪
お庭(?)からのぞくと こたつでほんわかまったりしてる蕨例会メンバーが勢揃い。みんなと明けましておめでとうと挨拶を交わしすぐ帰る予定だったのですが、あまりの蕨に居心地のよさにひきこまれていき、いつの間にかおこたに入っていました。総勢16名近く?大家族。なんだかみんな帰省してきた田舎のお正月みたいです。そしてまぁきれいさんの記念写真撮影会。このことは蕨例会の報告にお任せしま〜す。蕨初めて寄ったけど、本当 すごく心の落ち着くふるさとのようなところでした。たまに来るからいいのかもしれません。田舎暮らしに憧れてはいるけど、本当にああいった場所で生活できるのか?と聞かれると??です。う〜ん、なんかあんまりにも人いなさすぎて挨拶する相手が亥とかになっちゃいそうで ちょっと淋しいかなぁ・・。だけど住めば都なんでしょうね。Tさんの蕨、古民家なのにぴっかぴっかで あふれんばかりの情緒深さでした。また機会があれば是非行ってみたいなぁと思います。昨日今日はこんなことしてたよ〜と蕨例会のメンバーとお互い話を交わしているうちにいいお時間になりました。みんなに見送られ釈迦ヶ岳メンバーは先に家路に着きました。
帰り道、車の中は相変わらず 話で花が咲いています。どんな話をしていたのか忘れてしまったのですが、1つだけ覚えてることは怪鳥の嘆き。
最近、例会計画やら報告やら少ないんや〜ってこと。もう何回もMLで催促するのしんどいんやってこと。もうこのままやったら解散するで〜ってこと。今まで通りの月1回20ページの会報を出すのをやめて春からMLだけの会にするってこと。そろそろ世代交代の時やのに後継者がおらへんってこと。そんな悲しいお嘆きを聞いて1つだけ案を出してみました。例会計画をポイント制にして 例えば日帰り例会が1点、お泊り例会が2点とか。ポイントが10点たまれば粗品進呈とか。う〜ん、でもこれは対症療法であって根本的な解決には繋がらないんでしょうね。皆さん、ぜひぜひ例会計画じゃんじゃか出しましょう♪ 例会報告を書くの確かに気合がいりますが、昔書いた自分の報告を何年か経って読み返してみるとちょっと面白かったり懐かしかったりします。あぁ昔はこんなこと考えていたんだなぁとか。そんなメリットもありますし、ぜひぜひ未だ心の内に秘めてる例会報告、出しましょう♪
 今回もとても楽しい思い出になる例会でした。ご一緒してくださった皆さんありがとうございました。2007年も山友会にとって 実り多い一年になりますように。みんなが元気に山や例会で活動できますように。。。      わっちゃん記




MINI感想
★先生
2006年登り納めの釈迦ヶ岳。(時間切れで山頂は難しいな)と思いましたが、「せっかくだから頂上へ行こう!」となってからのみんなの歩きは快調でした。全員で登頂できて本当に良かったです。私にとって初めての大峰。いいところでした。大峰のことをいろいろ知って、他の山にも行ってみたいです(暑くなる前に!)。
帰りには念願の【蕨訪問】ができました。うれしい新年スタートです。
★ZEN
財布を落としたことで、参加者の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけしました。すみませんでした。この時期の大峰もいいですね。降ったばかりの新雪を踏みしめるのは心地よく、山深い展望も素晴らしかったです。
★Hさん
好天気に恵まれた釈迦ガ岳とても楽しかったです!雪も少なく頂上からは海が見えてせでした!元旦の野猿,谷瀬の吊り橋どちらも初挑戦で怖がりながらも堪能できました!
★ 怪鳥
新年を妻と家で迎えない「我が侭夫・・」今年も愉快なメンバーを引き連れて・・やって来ましたと津川村へ・・「冬季通行止め」の表示を避けて釈迦岳駐車場・・樹氷に堪能して温泉に向うが〜〜天罰か? 無念のパンク! 泣くに泣けない大晦日・・大木刳り貫いた屋上露天風呂温泉の紅白歌合戦で悪年終えた・・
新年は、世界遺産の玉置神社の初詣祈願「神様!山友会とは名ばかり・・ほんとは、親不幸軍団なのです・・お願いします」にご利益ある年になる事間違い無し・・来年はお礼参りか??
ラベル:2007年 登山
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賤ヶ岳 2006年12月

賤ヶ岳・山本山例会   06.12.23(土)

CL:bandanaさん(no.347)  

参加者:えるまさん(no.758)・ざわさん(no.676)・Eさん(no.591)・makkoさん(no.679)・M(no.603)

コース:JR余呉駅⇒賤ヶ岳⇒山本山⇒JR河毛駅



祝!JR直流工事完成!ということで、賤ヶ岳例会に参加しました。18きっぷシーズン開幕で新快速は混雑しているのではないかなと予測していましたが、意外にも全員無事に着席することができました。bandanaリーダーが地図や観光ガイドのコピーを見せてくれたので、少しずつ賢くなっていきました。お天気チェックでは「晴れ」だったので安心して座っていたのですが、彦根あたりにくるとなんだか雲行きが怪しくなってきました。路面が濡れています。電車のワイパーも動いています。「え〜、雨?」って感じです。しまった。かさを忘れてしまった。

余呉駅に着いても降っています。仕方なく雨具を着用し出発です。まもなく賤ヶ岳への登りにさしかかりました。落ち葉と粘土質の登山道はぬるぬるです。慎重に歩いていくと、【○○(名前忘れた)奮戦の地】みたいな碑が見えました。山友会には歴史マニアが何人かいらっしゃるとのことでガイドしていただきたく思いました。

そうこうするうちに賤ヶ岳山頂に。リーダーの絶妙なペース配分・休憩の取り方、で予定通りの時刻での到着です。昼食用のテントを設営し、中に入りました。昼食後はティータイム。えるまさんが入れてくれたコーヒー(仕組みがよく分からない装置)、bandanaリーダーが持って来てくれたケーキをいただきました。テントから出てみると、なんと!視界が開けて余呉湖が見えました。いい眺めです。山頂部分の【すぐ近くにあるのにさっきまでは見えなかった東屋】・【激闘に疲れた兵士の像】・【合戦場所全体図看板】なども見え出しました。

 テントを撤収し、歩き再開です。細かいアップダウンが続きます。輝く琵琶湖が素敵です。そのうちに、砲声が聞こえてきました。え!400年の時を越えて合戦が始まったのか!とビックリしましたが、それは自衛隊の演習だそうで。山本山の山頂はさらに琵琶湖絶景ポイント。そこではざわさんにゆず茶を入れてもらいました。

体が温まったところで下山開始。急峻な山道を降りました。麓の集落に着くと、電車の時刻まで1時間強。距離は5kmほど。バスを待つより歩こう、ということで歩いていきました。いろんな話をしながら(びっくりした話もあったなあ)。地ビール前にのどを乾かしておくことも大切なことだし。振り返ると夕日が見えました。なかなか清々しい眺めでした。着々と駅に近づいて行きましたが、電車の時刻まであと10分という地点で、どうやら間に合いそうにないことが判明しました。走ったら間に合う。さあ、どうする?30秒ほどの思案の後、走ることになりました。がんばったおかげで5分前に駅に着きました。電車にも無事に乗れました。よかった〜。

その後、私は所用で行けませんでしたが皆さんは【長浜地ビール】を楽しまれたようです。1杯100円キャンペーン開催中だったということで。100円ビール、いい響きです。  文:M


【コースタイム】

余呉駅10:15→賤ケ岳11:45(昼食)12:45→360mピーク13:30→山本山15:15(小休止)15:35→登山口16:00→河毛駅16:40 ※登山口→河毛駅は小走り(?)


【ミニ感想】

★ えるま

史跡がたくさんあって歴史好きにはたまらないコースだったと思います。昼食時はMさんのテントのおかげで快適だったし、美味しいクリスマスケーキを食べることができて満足です♪雨上がりの湖がとても綺麗で神秘的でした!少し遠いですが、電車でのんびり行くのもいいなぁと思った例会でした。ありがとうございました。

★ makko

予想外の雨で、どうなることかと思いましたが、途中で雨が上がり、かえって幻想的な琵琶湖を眺めることが出来ました。ありがとうございました。やっぱり、雨具はもちろんですが、ザックカバーにスパッツはハイキングには必須ですね。気をつけます。

☆ ざわ

湖北の展望の山として有名で長らく行きたかった賤ケ岳、すごくよかったです。雨上がりの幻想的な雰囲気の中で余呉湖も琵琶湖湖北もはっきり見れて・・・。ハイキング開始直後こそ雨でしたが、おかげで中盤以降は逆にそれなりに景色を楽しめました。よく思いますが、雨上がり後ってすごくいいですね。

☆ E

JRの北陸直通の記念を兼ねて参加しました。当日は、CLを筆頭に、なぬしの域に入りつつある面々が参加してました。

そして、現地に着くまでに空がドンヨリし始め雨となりましたが、頂上で食事中に視界が晴れてきて非常に良かったです。感想はMさんが書いてくれる事に助かりました。

また、帰りの地ビールは期間サービスで安く、色々楽しめ満足しました。

☆ bandana(CL)

北琵琶湖の展望の山ということで、以前から気になっていた山域でしたが、新快速の延伸を機に企画してみました。参加していただいた皆様には、切符や飲み物やテントのご提供等をいただき、ありがとうございました。

アクセスはやや遠いですが(今回は18切符が使えてラッキーでした)、人が少ない割には、よく整備された歩きやすい道でした。また春や秋にどなたか企画していただければ、と思っています。
ラベル:2006年 登山
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北アルプス 白馬岳  2006年7月

北ア 白馬岳
2006.7/28−30


《報告》
7/28夜〜7/29昼  天気:晴ときどき曇のち雨

【21:45】に梅田阪神百貨店前に今回のCLざわさん(No.676)、SL えるまさん(No.758)、ゴリさん(No.789)、Hさん(No.769)、Aさん(No.782)、初めてお会いするMuさん(No.553)、私(No.755)が集合。その後『オリックスレンタカ−』で手続きをしました。今回の車は『ハイエ−ス・グランドキャビン (10人乗り)』荷物もラクラク置けて座席も広くてとても快適(^^)・・・←CL注:5.38×1.88×2.29(m)・並の普通車を越えるサイズのワゴン車で、一度運転したかった特大「普通車」・・・。
【22:30頃】梅田を出発。途中でAさんのお友達でゲスト参加のKさんとTさんをひろい、ゴリさんとざわさんの交代運転で長野県に向かいました。途中で車を停車させ睡眠。お仕事で疲れているのにお二人とも運転ありがとうございました!
              
朝になり、車を停めていた場所で身支度を済ませ、車中で事前に準備してきた朝食を食べながら白馬駅に向かいました。去年と同じように保険に入るために駅前の『おじさんの店』に立ち寄りましたが、今年もおばさんが対応してくれることに疑問に思っていると…どうやらご主人は猿倉の登山口にいらっしゃるということ…保険は猿倉で入ることになりました。途中のコンビニでお昼ご飯等を購入し、車を帰りのゴンドラリフト降り場の『 栂池高原駅』近くの駐車場に停め、タクシー2台に分乗して猿倉へ向かいました。
【7:55】『猿倉』に到着。山岳保険に加入 。準備運動
【8:15】白馬岳村営頂上宿舎を目指し出発。緩やかな林道や樹林の中を進みます…今年は雪が多かったようで、白馬尻荘の手前ですでに残雪がありましたが、アイゼンなしで白馬尻に到着。ここでパラパラ雨が降り出しました!雨具着用&アイゼン装着
【9:50】すぐ先にある白馬尻小屋前の『おつかれさん!ようこそ大雪渓へ』と書いてある大石と記念撮影。しばらくはキヌガサソウ等の花が咲いている場所が続くので写真を撮りながら進み、ついに大雪渓へ。紅色の粉(?)の跡を進みます…始めは視界も良く、雪渓のずっと先には登山者が列になって歩いているのが見えました。雨は降ったり止んだりを繰り返し、次第にガスで雪渓の先を見上げても先が見えないほど視界は悪くなってしまいました。遠くから聞こえる「ガラガラ…」という落石かもしれない音に不安になりながらも足跡を踏みながら登ります。
【12:10】大雪渓が終わり『葱平』手前で休憩。ザックを探るとスナック菓子の袋がパンパンに膨らんでいました。 (無意味に袋と記念写真♪まだこの時は余裕がありました)
【12:35】『葱平』に再び出発。装着に手間取る為、アイゼンをつけたまま階段のような斜面を登ります。アイゼンは重くて足場が不安定になるので、雨も重なったこともあり非常に体力を消耗しました。お花が咲いていましたが、楽しむ余裕など私にはありません (>_<)小雪渓を横切るように上がると避難小屋があり、ここでやっとアイゼンを外しました。ここから頂上宿舎までは、地図でも《お花畑》となっていましたが、激しい雨で花をほとんど楽しむことなく(私だけですね…(^^;)?)急斜面を、ひたすら登りました。
【14:40】村営頂上宿舎に到着。
雨に降られ辛いのは小屋まで・・・参加者のみなさんが楽しい方ばかりだったのもあり、その後は最高のアルプスを満喫できました(^^)企画して下さったざわさんに参加者の皆さん本当にありがとうございました。続きは小屋での主役となるAさん、お願いします。      (Mo)

7/29昼〜夜  天気:雨のち曇

 山小屋の中は思いのほか人が少なく9人に対し16人分の一部屋を与えられ広々とした中でのんびりくつろぎました。やはり夏といっても山小屋の中は冬並に寒くストーブがフル活用されてました。
 そうこうしているうちにざわさん達がお湯を沸かしてくれてティータイムに。「バースデーケーキです」と大きなリュックからなんとケーキが登場。誰のことかと思いきや私の誕生日が近いのでわざわざ関西から運んで持ってきてくれたことにびっくり!山小屋で記念すべき〇〇才の誕生日を大勢の人にHappy Birthday to you〜・と歌ってもらえるとは思ってなかったので照れるけどうれしかったです。山で今まで食べたことがないくらいフワフワした食感の美味しいケーキを食べさせてくれたざわさん、作ってくれたケ−キ屋さん(No.464)に大感謝です。
 五時には大雪渓の風景をバックに夜ごはん。あまり期待していなかっただけに本物のステーキを食べれて大満足!しかも食後にざわさんの計らいで(グル−プ内に、誕生日近い人がいるんです♪、とだけ事前に連絡)、オーナーさんから誕生日ケーキとコーヒーが登場。又々照れるわ、おいしいわで大変でした!?
 サプライズだらけで皆さんの温かみに触れることができ疲れも吹っ飛びました。この場をお借りしてありがとうございました。
 日の入りは見逃してしまったけれどおいしい食事があってこそ山登りは楽めるのかもと感じる幸せな1日でした!?
 就寝はいつもよりずいぶん早い8時半。でもその日の疲れを表すかのように早くから部屋の中はいびきの合唱が出来上がってました(笑)
(A)

7/30 朝〜夜  天気:晴

昨日の雨はうそのように、今日はいい天気。
ご来光を見るため山小屋から少し高い尾根へ登るとだんだん空が白みはじめました。わー、出ちゃう、お日様が出ちゃう、と内心あせりながら足早に登ると、雲海の上にオレンジの丸い光が見え始めました。雲海に浮かぶ丸いオレンジはこの世のものとは思えないほどきれい。ご来光を見ると不思議とありがたーい気持ちになるもんだなぁ。拝みたくなっちゃいました。
朝食を済ませて6:00過ぎに出発。
尾根伝いに眼下の景色を見ながら歩きます。高低もあまりないし、景色もきれいで気持ちいい。昨日の苦労があるから、こんなご褒美がもらえたんですね。
しかし、そんな気楽な時間はつかの間、白馬大池山荘を過ぎると、例年にはあるはずのない雪渓が目の前に現れました。団体のオバサマたちを筆頭に、人の列が数珠繋ぎになって進みます。急な下り坂。すべったらコワイ〜。1歩1歩、前の人の足跡を踏みしめて歩きます。1時間くらいかかったんだろうか、雪渓を歩いた時間はとても長く感じました。   
雪渓を過ぎた後も試練は続きます。。下りの道が荒れてドロドロだったのです。今度は滑らないよう足元を確かめながら慎重に歩きます。足は疲れているせいか、ガクガクして力が入らない。長い長い道のりに感じました。ロープウェイの駅が見えたとき、あー、やっと終わりだー、バンザーイって思わず言葉が出ました。
今回は雪渓との戦いが印象深かったですが、素晴らしい景色も見れて、また山に登ろうという気持ちになりました。
(Mu)


《ミニ感想》
・初めてアルプス例会に参加させてもらいました。一日目は雨降りや、大雪渓での落石の心配もありましたが、山頂の山小屋に着いた時は達成感でいっぱいでした。山小屋でのケーキのサプライズや、夕食のディナーセットにも感動でした!翌朝のご来光は本当にきれいで思わず手を合わせていました。下山での雪渓や岩場では滑りまくりでしたが、みなさんに助けていただいて無事に下山する事ができました。ありがとうございます(^-^)標高3000メートルの世界は見るもの全てが壮大で感動でした!参加されたみなさま、3日間本当にありがとうございました!!
(H)

・1日目は雨に会いましたが、そのお陰でがらがらの小屋に泊まることが出来ました。2日目は天気が良く、綺麗な景色を堪能できました。去年、今年と剣岳を三回見ましたが、見る方向によって大分山の形が違うことに気付き、感動しました。また、冬の大雪のお陰で、去年に引き続き、帰りはバタバタで大変でしたね!
(ゴリ)

・「白馬に行ってみたい」という私の一言がきっかけで、ざわさんが白馬例会を企画し
てくれたのが3月下旬。まさかアルプスに“登る”なんて夢にも考えてなかったので
すが、体力・時間等に余裕があるのは今のうちだし、よい機会だから挑戦しよう。と
決意し、それからは白馬に向けて意識を変えて例会に参加するようにしました。そし
てむかえた当日。予想以上の急勾配と果てしなく続く大雪渓(←雑誌の写真と雰囲気
が違ってた・・・)で愕然としつつも、時折みえる可憐なお花畑や雪解けの滝(?)
に感動しながら登りました。そして、約3000mの山頂で待っていたのは美味しいケー
キ!!翌日にメンバーと一緒に見たご来光や大パノラマも目に焼きつくほど素晴らし
かったです☆
CLざわさん、事前の準備から色々ありがとうございました。また長距離運転してくだ
さいました運転手さん、楽しいメンバーの方々に感謝いたします。またアルプスに行
きましょう〜♪
(SL えるま)

・まずは白馬頂上宿舎、最高\(^o^)/♪ & 感謝感謝<(_ _)>・・! 9人に対して16人分の一部屋貸切(いくら宿泊客少な目とはいえハイシ−ズンの土曜では普通ありえない!)、山小屋とは思えないディナ−セットの存在(通常小屋泊料金+900円で、夕食を別室展望レストランでのサ−ロインステ−キ・セットに変更)、更にはそれへのケ−キセットサ−ビス! 山では想像できないような豪華な夕食タイムでした。朝4時半からの朝食実施も含め何かとこの山小屋は素晴らしく、超おすすめです。自炊室ないのだけが難点!?
 そして個人的に2度目にしてようやく恵まれた、白馬岳やその前後稜線歩きからのワイドな眺望、槍ヶ岳や日本海(?)まで望めてすばらしかった! こんなに眺めいいとは思わなかったので・・・。前日後半は雨の中登ってきたので、それだけに一層嬉しかったですね〜。
 それにしても昨冬豪雪の影響による栂池大雪渓(?)、大変でした。全員何とか無事に降りられてやれやれでしたが、残雪が多目の山域でのアルプス歩きでは多少の雪用装備(ストック・軽アイゼン)が非常用に携行必須と改めて感じました。ちなみに事前の懸念材料だった往路の大雪渓、雪渓規模・昼食時の天候・崩落現場通行なども問題なくクリアできました。数日前から現地到着直前まで悩み悩んでたのですが、当初予定通りのコ−スで行けてともかくも安全に到着でき、その点では、内心、実はすっごくホッとしてたのです・・・小屋到着後。
 アルプス例会、不安も苦労も疲労も(?)多いですが、それだけに楽しさや終わったあとの思い出・達成感はひとしおです。皆さんも、もっともっと参加or企画して下さいね!
 (CL ざわ)
ラベル:2006年 登山
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2007年5月 青葉山例会

青葉山例会報告(5月13日)
                               報告者 ゴリ




今回のCLの花博士さんと伊豆の天城山を計画していたのですが、花博士さんが12日の土曜日に仕事が入ったため、13日に何か例会をすることにしました。12日に足立さんの六甲の例会があったため、それと違うタイプの例会にしようということになりました。そこで、私は関西の山の本を調べ、百里ヶ岳、綿向山、氷ノ山、青葉山を花博士さんに提案すると、花博士さんが氷ノ山と青葉山になり絞り、最終的に青葉山になりました。青葉山は、東峰と西峰があるにも関わらず、若狭富士と言われ、写真をみると凄く感じでした。
13日は梅田の中央郵便局に8時に集合でした。7時50分ぐらいに大阪駅をぶらぶらしていると早いのに立山黒部アルペンルートなどのツアー客で結構ごった返していました。立山黒部アルペンルートはシーズンだし、人気があるのだなと思いました。そして、郵便局の前に行ってみると、例会参加者のフレンドさん、ウォーターフォールフィールドさん、グッドバンブーさんと他の人とは離れたところに花博士さんがすでに来ていました。そして、すぐに花博士さんの車に乗車して出発。私はデカイので車の前です。高速に乗るまで少し迷いましたが、順調に向いました。車の中では夏のアルプスの話とか花博士さんが持っていた全国の秘湯??の本を見ながら、マニアな話に盛り上がりました。その時に花博士さんが今日の朝、8月の第1週に裏銀座から湯俣温泉に行く例会を出したと言っていました。温泉博士、行動も早いですね。その後、高速の西紀サービスエリアで休憩しました。観光バスがいっぱいで混んでいましたが、トイレに行っている間に何処かに行ってしまいした。このサービスエリアは、焼き立てパンの店があったので、男性陣はパンを購入、朝食べたのに車でみんな朝食タイムでした。高速を降り、花博士さんが昼食を買っていないというので、コンビニへ。花博士原さんはさっきパンを食べたのに、さらにちくわを食べていました。10時過ぎに迷いながら、地元の親切な方々に道を聞きながら、登山口へ到着。停めるところがなかったのですが、近くで農作業をしていた方々が親切に車を停める所を貸してくれました。歩き始めると5月だというのにめちゃめちゃ暑く、汗がだらだらで大変でした。さらに登山道に木が転がっていたりしてかわすのに一苦労でした。40分ぐらい歩いたら展望台に着きました。ここからは若狭湾や高浜が綺麗に見えました。海も透明で底まで見えます。そんな景色の綺麗さに下山したら海の幸だねと盛り上がりました。またしばらく歩くと、今度は大きな岩があってその上からは京都の山々が綺麗に見えました。さらに登り、12時ちょうどに東峰に到着。しかし、ここからはあまり景色が見えなかったので、景色が素晴らしいと言われる西峰を目指しました。西峰と東峰の間は、梯子、ロープなどありなかなかスリリングでした。また、登山道にはイカリソウ、終わりかけのイワカガミが咲いており、花博士の花講座を聞くことが出来ました。そして、12時半に東峰に到着しました。ここからの眺めは素晴らしく京都の山々、さらに若狭湾の入り江が見えました。

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特に若狭湾の方は青葉山が海のそばにあるためか凄く良かったです。すごく綺麗だったので、またまた下山したら海の幸を食べようと盛り上がりました。西峰で昼食を取り食べましたが、その時、花博士さんは登山前のちくわに続いて揚げ天を食べており、水筒にはアルコールが入っていそうな感じでした。1時ぐらいに下山を開始し、2時くらいには登山口の近くに着いたのですが、縦走してきたので車まで戻らないといけません。ワイルドな藤原さんはどんどん適当に進みます。適当に歩いていると意外にスムーズに車のところまで戻ることが出来ました。

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その後、温泉に入るため、舞鶴を目指しました。途中、たまたま海上自衛隊の基地の前を通ると、戦艦が何隻も泊っていたので皆さんそれを見て感動していました。そして、しばらくマニアックな戦艦話に花を咲かせました。そうこうしているうちに温泉に着いたのですが、なんとその温泉は美人の湯でした。皆さん、名前に惹かれていました。入浴後、肌がツルツルになったのですが、フレンドさんとウォータフォールフィールドさんはあと1時間必要や〜とか言っていました。
車に乗り、大阪駅に向けて、出発したのですが、高速に2回に乗り損ない、一般道で帰りました。途中、道の駅、夕食を食べるためにサンゼリア寄り、大阪駅に帰りました。サンゼリアでは例会報告じゃんけんをしたのですが、一瞬で負けてしまい、ただいま例会報告を書いています。やっと終わりです。皆さんお疲れ様でした。
ラベル:2007年 登山
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サンドイッチバイキング 2006年5月

週間予報とはうって変わり、前日の大雨(←これが後の波乱の原因となるのですが)も上がり、初夏の晴天に恵まれた日曜日、集合場所の新神戸駅に20名集まったメンバーの中には、ケ−キ屋さん、ずえさんの顔も。CL以外にも食のプロがいるとは何と心強い、と思いながら、大量の食材を分担し、いざ出発。
やや暑いながらも、ファミリー向けコースののんびりお気楽グルメハイクとなるはず……が、この後とんでもない事態になろうとは、今回のメンバーでは恐らく誰一人予想していなかったでしょう。
久々の水で一杯にたたえた布引ダム(工事中で干上がった状態しかしばらく見ていなかった)を通り、市ケ原を抜け、核心部のトゥエンティクロスへ。しかし、初見の私が見てもどうも様子がおかしい、明らかに水の量が多い。やはり、昨日の雨の影響は予想以上のものになってしまっていました。最初の沢は、何とか靴を履いたままでも渉れましたたが(それでも転倒して濡れねずみになってしまった人も)、2番目の沢は、もはや靴を脱がないと渉れない状態でした。お気楽グルメハイクは、一転アドベンチャーハイクとなってしまったのでした。唯一救いだったのは、裸足を足に浸すことで火照った身体をcool down出来たことでした。
CLの偵察の結果(お疲れ様でした。)、当初の予定の森林植物園まで行くことは断念し、途中の学習の森で、本来のメインイベントのサンドイッチバイキングに。
沢山すぎて覚えきれないほどの具材(というよりか、報告を書いているのが、○ヵ月後なので、どんな食材があったか忘れてしまっているのです…(謝))の組み合わせを考えるのは、先ほどのアドベンチャーな行程で疲れた身には、結構疲れました(というのは筆者だけ?)。なお、CLから画像掲示板用の写真の依頼がありましたが、電池が切れかけてしまい、到底upできるような写真ではなくなってしまいました。申し訳ないです(写真は、Sさんが例のヴィンテージなポラで撮影&掲示板にupしてくれたので有難かったです。)。
帰りは大師道を下り、再度公園で休憩。ここで「本日の食材ビンゴ」で例会報告担当者を決定することとなり、報告者は見事筆者に。そういえば、2005年1月の大師道例会(朝粥+うどん+ぜんざいの満腹例会)の時も例会報告があたってしまったような… 大師道+グルメは相性が悪いのか??←ひとりごと 金星台から夕陽に染まる神戸を眺めたあと、兵庫県庁前で解散となりました。
 今回の例会は、本題以上に自然の脅威(大げさ?)という想定外の事態が印象に残ってしまいましたが、忙しい中、あれだけのレシピのプロデュースをしていただいたCL&SLには頭が下がります。またの企画を楽しみにしています。

バンダナ(会員No.347) 記

参加者・・・CLざわ(会員No.676)ほか計20名

《ミニ感想》

・前回のサンド例会に続き、今回も参加しました。この時期の緑は光りが映えると何とも言えないいい色あいがでますね。前日までの雨のせいで小川など水が増水して、ルート変更を余儀なくされましたが、水かさが増えたお陰のこの時期の六甲の水の冷たさを感じて良かったです。サンドも皆で色々楽しめました。計画して手配して下さった。CLさん、SLさん有難うございます。次ぎは酒類も持っていきましょうぞ。

(会員No.591)
・久々の例会参加、ましてや楽しみにしていたサンドイッチ例会です♪皆ザックに材料を分け持ちイザ出発。途中増水したまだ冷たい小川を裸足になって渡ったり、岩場では一人息あがりながらのハイキングでした。サンドイッチは35種類もの具材があり感激!とてもとても美味しかったです。ざわさんをはじめ用意をしてくださった皆様ありがとうございました。素敵な一日となりました。
(会員No.770)
・大勢の方が参加され賑やかなハイクでとても満足しました。 印象深かったのはやはりサンドウィッチのお昼ごはん。いっぱいの具の中でもタラモや海老フライ等々普段味わえないものも登場。どれからいこうか迷って大変でした。用意して下さった皆さんありがとうございました。
(会員No.782)

・ CLざわさんの『お昼時、あなたを迷わせます〜』の言葉どおり、皆さん具材選びに迷わされましたね!具材の組み合わせには個性が出ていて見ていると面白かったです(^^)たくさんの方にご参加いただいて、準備にもやりがいがありました。みんなの笑顔がいっぱいの楽しい楽しい1日になりました〜ありがとうございました。
(SL 会員No.755)

・ SLはじめ食材準備チ−ム、ありがとうございました〜。次々と自由な発想で食材が増え続けるのは嬉しかったです。膨大な食材を前に、参加者の皆さんがその組み合わせに迷う様、すごく嬉しかったです。一生で何回出来る?こんな贅沢なアウトドア・ランチ企画を支えてくださった皆さんに深く感謝です。それにしても、雨上がり後の超低山の小川って油断できませんね・・・登山&ハイキング暦多数にして、川を渡るのに靴をぬぐような光景見たり、経験したの初めてです! ちなみに最後、一人先行して偵察に行ったときに調べた渡渉箇所はそれまでの「足首or膝下まで川」どころか「膝上まで川」という恐ろしい状況でした・・・これで予定断念を決めました・・・。参加者の皆さんには恐縮ですが、いい勉強になりました。
(CL ざわ)


ラベル:2006年 ハイク
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観音峰 2007年2月

観音峰スノートレッキング  
                               H19.2.4

参加者 CLざわさん(会員No.676) Nさん(会員No.801) Iさん(会員No.806) ミヤマキリシマ(会員No.784)
前週の明神平例会にて、ざわさんと私との協議の上、突発スノートレッキング例会の行き先は大峰・観音峰と即行決定した。1週間前予告にかかわらず、参加申し込みが2名あり、とても嬉しい滑り出し。当日朝7時、JR大阪駅桜橋口へ向かうと既にNさん、Iさんが待っていた。まもなくざわさんが来られ、すぐにざわ号に乗って出発。
ざわさんの頭の中にはナビゲーションシステムが完備されているらしく、地図さえ見ることなく2時間ほどで観音峰登山口へ到着。大峰は世界遺産に登録されてからというものあらゆる設備が整備されていて、登山口には結構広い屋根つきの休憩所がありそこで装備を整える。休憩所の壁面には南北時代の絵付きの年号表が飾られている。南北朝時代・・・日本史の授業で習ったけど忘れた、というか最初からちゃんと覚えていない!?私は高校までを大分で過ごしたので、京都から吉野までの距離感が当時はわからなかった。現代でさえ結構遠く感じるのだから、南北朝時代当時は本当に“都落ち”したって感じたんだろうなあ・・・などと思いをはせつつ既に着雪している道を歩き始めた。
私は今回で3回目の雪山。初心者なのにいきなり12本爪アイゼンを買ったが、やはり12本爪はザクザクガシガシ歩けて凍った道でも怖くない。今年は暖冬で積雪も少なめだが南で育った私には雪景色はそれだけで嬉しいもの。山友会の仲間とならなおさらだ。
1時間ほどで観音平の休憩所に到着。ここでも屋根つきの休憩所がある。日曜日なのに観音峰は登山者が少ないが、休憩所には中高年登山者の先客が数名いた。テルモスのお茶を飲んでから再出発。
やがて観音峰展望台へ。間近に稲村ヶ岳の裾野の広い雄大な姿が見える。展望台には“ここから○○山が見えますよ”の案内プレートが置かれていたのだが、私は稲村ヶ岳に心を奪われてしまって他の山のことを覚えていない。。。好きになったら一途、といえば聞こえは良いが、これでは単なる視野狭窄。他の山に申し訳ない。
20分ほど登ったところで1347m観音峰頂上。樹氷はミニサイズだったがご参加のお二方には喜んでもらえた。常勝晴れ女の私にとって無念だったのはやはり青空をバックに樹氷を見たかったこと。この日は午前中は曇り、下山したころから晴れだった。ざわさんは「晴れたら樹氷が溶けるし、どっちを取るかだよー。」と慰めてくださった。いつかは青空をバックに伊勢海老の尻尾のような樹氷を見てみたい・・・と私の新たなる野望が更に増えた。
山頂はふきっさらしなので展望台まで戻って昼食にすることにした。ここでお楽しみの「ざわ」カフェ。今日のメニューはホットチョコレート。しかも生クリーム付き!ざわさんごちそうさまでした。
そうこうしているうちに、どうやらモンベルのツアーご一行様らしい一団がやってきた。中高年中心に20〜30名程度だった。そこで私達は片付けをして出発。
少し風も出てきて私はピンクのネックウォーマーを鼻の上まで引き上げ、しかもサングラスに毛糸の帽子、赤の合羽の上下でほとんど頭のイカレた銀行強盗状態。これでストックではなくピッケルを持っていれば完璧だったのだが。。。しかし寒さには代えられない。それでもIさんは「今日は風が強くなくて良かった〜」と喜んでいた。
登山口に戻ってアイゼンを外し、休憩所の下の川でアイゼンを洗う。同じことを考えている人が他にもたくさんいるらしく、川へ降りる斜面にロープが取り付けられていた。
そしてざわ号で洞川温泉へ。日曜日の午後らしく家族連れなどが結構来ていた。ロビーでは名水「ごろごろ水」が結構いいお値段で売られていた。この近くで汲めるはずなのにお金を出して買うのは勿体無い、とごろごろ水を汲みにまた車を走らせた・・・が、水汲み場所の前は有料駐車場になっていて、駐車料金を払わないと水が汲めない仕組みになっていた。ショック!天然の湧き水なんてただで汲めるもんじゃないのかなあ。私の実家の大分では湧き水はただだからポリタンク数個と2Lペットボトル容器十数本に目一杯汲んで帰るんだけど。。。世界遺産となるとやはりただ、とはいかなくなるのだろうか。というわけでごろごろ水はあきらめて帰路につくことにした。
途中ガストで夕ご飯をいただき、車中のおしゃべりは尽きることなくいつの間にやら大阪へ。充実の一日は楽しく過ぎていったのだった。
企画&一日運転してくださったCLざわさん、ご参加のIさん、Nさん、楽しい一日をありがとうございました!来年また、雪山を楽しみに行きましょう!

《ミニ感想》
・昨年、高見山樹氷ハイキングで寒さのあまり二度と冬のハイキングへは行かない予定でしたが、樹氷を見たくて懲りずに参加決心。登り始め、待ち望む景色があるか不安でしたが、頂上付近は満足いく冬景色でした。人も少なく、展望台からの大峰の山々の姿は見事で、また来年の冬も訪れたいです。   
(I)
・初めての冬山でアイゼンも初めてつけました。樹氷も見れて最高でした。また観音峰の展望台からの景色すごくきれかったです。四季ごとに行ってみたいです。温かいホットチョコレート、とてもおいしかったです。ありがとうございました。
(N)

・観音峰、無名で小粒ながらも好きな山の一つです。展望台からの360度視界のワイドな山並み、いつ来てもいいです・・・周辺の雪景色はあいにく暖冬でイマイチでしたが・・・。でも、この暖冬であっても展望台以北の北斜面や頂上付近では積雪も樹氷もたっぷりあり嬉しかったです。雪山初級の方々に喜んでいただけ何よりでした。また、今回は歴史案内(南北朝時代)をじっくり見ながら歩きましたが、ここが南朝の拠点と知り驚きました。すごく奥の僻地なのに・・・。
(CL ざわ)
ラベル:2007年 登山
posted by Zen at 12:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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